テレビに繋いでいるパソコンからアマプラを起動してまだ観てなかったこいつを見る
「正当な続編」を名のるだけあって空気感というかストーリーの連続性はよく練り込まれている感じがした
アクションも1・2の緊張感がもどった
オープニングの出落ち感は「えっ」というところ
あれっ 終わっちゃったじゃん
まあ、ご都合展開もなくはないけど
原作の主人公も老いてなお健在でいい味
ワタクシがこのシリーズにハマっているのは人間の業の深さが結局自らを滅ぼしてしまうということの怖れが常にあるから
A.Iの自我獲得ってやっぱありそうだね_そしてそれが人類を非合理的なものとして排除していこうとするだろうということ
で やっぱり反抗するんだろうね人間側も
そこにハラハラ・ドキドキさせらるシリーズでした