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14:00〜15:30
前回の続き〜
船外機の息継ぎ⁉︎
エアー噛み⁉︎
の修理
前回外した油水分離器
汚れてたので先ずは
ガソリンをバケツに移し
バラしてパーツクリーナーで
掃除
先週、足りなかったホースを取り付け
油水分離器も元に戻し
ポンピングも出来
プライマリーポンプも固くなり
無事始動
吹かしても大丈夫
とりあえず
アイドリングで様子見
その間に燃料補充
ゴソゴソして
再度、エンジンを吹かしてみる
ガボボッボボ
プライマリーポンプは柔らかくなってる
治ってない
そーすると
エンジン側の燃料ポンプか⁉︎
そろそろお手上げ感が漂ってきた
ふと腰掛け
ガソリンを開けたバケツを除くと
ガソリンは揮発して
残ってる液体を触ってみると
オイルっぽい
？？？？
古いエンジンだから
シールや腐食でガソリンラインに多少は
入るとしてもちょっと多くないか⁉︎
頭の中が？？？
なんか嫌な予感が
触らんと覚えないし
仕組みが解らんから
燃料ポンプも自分で交換したいけど
係留したままだから
部品落としそうだし
ドツボにハマりそうと判断して
ボート屋さんに連絡〜
LINEでも詳細を伝え
お願いしました
明日、早速見に来てくれるので
原因が早く知りたいです
中古のボートなんで
故障は仕方ないと諦めて
メンテが覚えれると切り替えていきます
