みなさん、こんにちわ



朝方、サックリ雨が降って涼しかったけど、午後になってから蒸して来た札幌です😱💦

昨日は毎年恒例のジャスマック温泉の真夏日割引きが7月から開催されたので、予想最高気温で決まるシステムだから31℃予想の為、お安く温泉に入れました😄


のんびりまったりして来ました🙂
イーグルス戦は雨で中止になったので、夜ご飯も食べてオッサンたちに混ざって、テレビでエスコンの試合視てたよ🤪
一人だけロッテ応援してると言う😂


リアクションが逆🥳


勝ったから良かったです🤗



X見てたらこんなのあった↓
X引用📸
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やんや凄いね😮



長い歴史があるとは言うものの、スタメン組めるだけの不祥事があるとは😖



ベッケンの生スカは山川穂高レベルにヤバいからね🤨


高校生の時から性欲旺盛で、問題起こすと思ってドラフト見送ったチームも数球団あったみたいだし、今後も何かやらかしそうな予感🫣


直人の背番号8背負わないで欲しいよ😩💦
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ライオンズに後ろ足で砂かけて出て行った奴の話題もあったけど


面の皮が厚いんだね😐


起訴はされなかったけど、女性問題は女性問題で消えない事実なのに🙁


同じ感じだけど会社別に2件記事があったよ🧐
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それだけ切羽詰まっていたのだろうが……。 


2日の西武戦で31試合131打席ぶりに13号ソロを放ったソフトバンク山川穂高(32)の言動が波紋を呼んでいる。


6月は打率.182、0本塁打、4打点。


そんな山川がワラにもすがる思いでアドバイスを求めたのが、西武時代の先輩である中村剛也(40)だ。 


2日の西武戦の試合前練習で西武ベンチに近づくと、渡辺監督代行ら、昨季までの上司や同僚と談笑。



そこまではよくある光景としても、中村に身振り手振りを交えた打撃指導まで受けたとなると、話は別だ。 


今は敵と味方。


中村にとっても「可愛い後輩」とはいえ、オフシーズンの自主トレならまだしも、女性問題を巡るスキャンダルで追い出されるようにFAで出て行った古巣にノコノコと「どうすればホームランを打てるようになるか」と聞きにくる山川を白い目で見る西武関係者も少なからずいた。 


さらに山川は13号弾を打った試合後、報道陣に「中村と話していたが」と聞かれると、笑顔でこう答えた。 


「中村さんも、僕の調子が悪くなるだろうと思っていたみたいですね。僕は昔から、困ったら中村さん。

中村さんの背中を追いかけて、昔は話しかけることすら恐れ多かったけど、3年目くらいから会話をし出すようになった。

バッティングのことも色々聞きました」 


■ソフトバンク2人の打撃コーチは内心複雑 久しぶりの一発にソフトバンクは大盛り上がり……と思いきや、今回の山川の言動には異論も出ているという。


ソフトバンクOBは「球界を代表する長距離砲なのにホームランが出ない。その苦しみ、葛藤は想像以上だろうけど」と、前置きした上でこう続ける。 


「ひと言、ふた言ならともかく、数分間は話し込んでいましたからね。

ソフトバンクには村松、村上と2人の打撃コーチがいる。

彼らに教わっても復調しなかったので中村に教えを請いに行ったのかもしれないが、コーチらは内心複雑ではないか。


チームにとっては山川が打ってくれるに越したことはないし、山川も報道陣からそのやりとりについて聞かれたから答えたとはいえ、これでは


『ウチの打撃コーチは何もできない』と言ってるようなもの。

もう少し、言い方に配慮があってしかるべきでしょう」 山川にとって、中村は打撃の師匠。


ソフトバンクの打撃コーチよりも付き合いは長く、自身のことをよく知っているという思いもあったのだろうが、今回の一件で山川の無神経ぶりが改めて露呈したと言えそうだ。
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前主砲の復活を〝手助け〟してしまった。


西武は2日のソフトバンク戦(東京ドーム)に2―3と敗れ、同カード2勝11敗。借金は25となった。


終わってみれば6回に3番手・佐藤隼がスランプのさなかにいた相手4番・山川穂高内野手(32)に被弾した31試合、131打席ぶりの13号ソロが痛恨の決勝弾となった。 


試合後の野田バッテリーコーチは「2点を取られた後の次の1点ということで絶対に打たれてはいけない場面。

状態がどうであろうと、悪いからこういう攻めをするというバッターではないので一発だけは避けなきゃいけない」と苦言。 


西武が前主砲・山川に献上した本塁打は、これで4本目。


それでも試合前には三塁側の古巣ベンチに出向いた山川が「絶対にかなわない人」と敬意を示す中村剛也内野手(40)から、腐心する打撃に関し〝呉越同舟〟で助言を受けるシーンが見られた。


これは山川が西武に在籍し、一軍出場を続けていた昨年5月まで日常的だった光景だ。 


バットを持って何度もステップした左足の着地のタイミングを中村に説明し、感覚のズレを修正するようなしぐさを見せていた山川。


これに対して中村がアドバイスを送るという、やりとりが繰り返された。


しかし山川のユニホームにはくっきりと「HAWKS」の刺しゅうが入っており、周囲に大きな違和感が漂ったのは言うまでもない。 


しかもソフトバンク側の試合前練習終了後、山川は西武の面々に〝再接近〟。


渡辺監督代行ら首脳陣にあいさつすると打撃談議に花を咲かせ、いまだに身内のような関係性を築いていた。 


こうした相手のペースにまんまと〝洗脳〟された揚げ句、西武は厳しい内角攻めもできず結果的に山川のトンネル脱出をアシストしてしまった格好だ。


こんな体たらくでは反転攻勢など見込めない。


現状に危機感を抱き、勝負に徹する非情さを持つことが早急に求められる。
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そんなおかわりくんに通算で1番ホームランを喰らっているのは、こめたんの大好きなマー君ですわ😞


トホホ😭