みなさん、こんにちわ
大谷翔平選手、とても関与している人には見えなかったし、少しいつもより早口で緊張してるのかな?って思ったけど、しっかり前を向き自分の言葉で話していた眼には偽りは無いとこめたんは信じたい🥺
そして今回の事がシーズンに影響がない事を祈ります。
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◆オープン戦 ドジャース―エンゼルス(25日・ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦を前に、水原一平元通訳の解雇騒動を受けて会見を行い、声明を発表した。
約100人の報道陣に加えてロバーツ監督ら球団幹部も集まった約11分の中で
「まず、僕自身も信頼していた方の過ちを悲しく、ショックですし、今はそう感じています。
僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それを頼んだことはない。
僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことももちろんありません」などと完全潔白であることを強調した。
驚がくの送金事実、裏切りに初言及 大谷が水原氏の裏側を知ることになったのは20日に韓国・ソウルで行われたパドレスとの開幕戦後。
急きょチームミーティングが行われ、水原通訳が英語でナインに自らがギャンブル依存症であること、多額の借金を大谷の口座から返済したことなどを告白した。
大谷は「全て英語で話して完全に理解はしていなくて、なんとなくこういうないようだろうなと言うのは理解していましたが、なんとなく違和感をそのときは感じていました」。
その後2人はホテルに戻って話し合いをして、大谷は初めて真実を伝えられたという。
その後大谷は「これはおかしいと思って代理人と話したいということで代理人を呼んで、話し合いました」。
さらにその後弁護士、ドジャース関係者も加わり、「弁護士の人たちが窃盗と詐欺のことなので、これを警察の当局に引き渡すという報告をそのときにしました」。
これまで6年間タッグを組んできたコンビは急きょ別れを迎えた。
21日の第2戦を前に水原元通訳は解雇。
当然球場に姿はなかった。
大谷は今後の真相解明へ向けて「シーズンも本格的にスタートするので、ここからは弁護士の方々にお任せしますし、僕自身も警察当局に全面的に協力したいと思います」と決意を口にしていた。
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会見場には首脳陣だけでなく、ジョー・ケリー投手やエンリケ・ヘルナンデス内野手らの姿も。
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者も「一人で部屋に入ったわけではない」と伝えた。
ロッカールームにこだました絶叫 水原氏が契約解除されて以降、初めての肉声だった。
この日、大谷とともに会見室に入ったのは、新通訳のウィル・アイルトン氏だけではなかった。
アンドリュー・フリードマン編成本部長、スタン・カステン球団社長、デーブ・ロバーツ監督、ブランドン・ゴームズGMら首脳陣が続々と入室。さらにケリーとヘルナンデスも続いた。
ハリス記者も「そしてなんとジョー・ケリー、エンリケ・ヘルナンデスも彼と一緒に入室した」と驚きをもって伝えた。
その後、「用意した声明文を見るために下を向いたときを除いて、オオタニはずっと無表情で前の方を見つめていた。
彼自身や、ドジャースの選手、役員もあまり反応を見せなかった」と静かに聞いていたことを明かした。
無言で見守る同僚や幹部の気遣い。
ファンも「みんな見守ってくれてたんだ こんな仲間がいるから、大谷さんは大丈夫……!」「彼が一人じゃなくてよかった」「みんなが大谷さんを見守っていたんだね」「涙が出るよ……」と感激していた。
これからのメジャー生活に水原一平氏は居ませんが、大谷くんならしっかりと対応していけると思うけど、今から語学のお勉強ってのは大変ですね🥲
奥様もアメリカに来たばかり、今回の水原氏の事を知り奥様は泣いていたとも報道されてるけど
あとは専門家にお任せして、1日でも早く穏やかな日常を取り戻して貰いたい。
氣持ちの整理や環境の変化、大谷くんなら上手く切替えて野球に集中するだろうけど
先ずは時間が必要ですね
大谷くんも人間だしかなりのダメージは受けてるはず
ハイ、明日から切替ます、とはならないとは思うので
マスコミはこれ以上詮索しないで見守って欲しい(無理だろうけど)
日本のワイドショーも少し黙れ
あとは専門家がやる事で、ワイドショーがやいの・やいの憶測を電波に乗っけるなって思う💦
水原氏のご実家まで押しかけたりするのはマスゴミって感じだけど、もう少し節度を持てよ😧
真実はそのうち判るんだしさ
次の発表があるまで待てないものかね?
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米大リーグ、ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)が違法賭博に関与した問題について25日(日本時間26日)、大谷がドジャースタジアム内で声明文を読み上げた。
大谷が部分的に声明を読み、その都度通訳するという流れで約12分間。
その後、大谷はフィールドに出て、昨年9月19日に受けた2度目の右肘手術後、188日目で屋外キャッチボールを再開した。
声明文のは以下。
まず皆さん来ていただいて、僕も話したかったのでうれしく思っていますし、チームの関係者の皆さん、僕自身もそうですけど、ファンの皆さんも1週間ぐらいですかね、厳しい1週間だったと思うんですけど、みなさんも含めて我慢とご理解をしていただいたのはすごくありがたいなと思っています。
まず、僕自身も信頼していた方の過ちっていうのを悲しくというか、ショックですし、今はすごく感じています。
現在進行中の調査もありますので、きょう話せることにまず限りがあるというのをご理解いただきたいなということと、またきょうここに詳細をまとめた、分かりやすく皆さんにお伝えするためにまとめたメモがありますので、そちらの方に従って何があったのかというのを説明させていただきたいなと思います。
まずはじめに、僕自身は何かに賭けたりとか誰かに代わってそのスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりっていうことはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません。
本当に数日前まで彼がそういうことをしていたっていうのも全く知りませんでした。
結論からいうと、彼が僕の口座からお金を盗んでなおかつ、みんな、僕の周りもそうですね、みんなに噓をついていたっていうのを、結論からいうとそういうことになります。
まず始めにいうと先週末、韓国ですね、僕の代理人に対してメディアのほうから私が、僕にですね、違法のブックメーカーから僕が関与しているのではないかという、賭博について関与しているのではないかという連絡がありました。
一平さんはこういった取材の依頼があるということをまず僕には話していなかったし、僕にはそういう連絡はまず来ていなかったということと、まずはじめに代理人には一平さんは、僕と話して分かったのは、一平さんにではなく某友人の借金の肩代わりとして支払ったというふうに、僕の代理人も含めてみんなに話していました。
その翌日にさらに尋問で一平さんは、僕たちの代理人に対して借金は自分のもの、つまり一平さん自身が作ったものだということを説明しました。
それを僕が肩代わりしたという話をそのときに代理人に話をしたそうです。
そしてこれらは全く全てが噓だったということですね。
一平さんは取材依頼のことも僕には、もちろんそのとき伝えていなかったですし、チームにも代理人の人たちに対しても、僕はすでに彼と話して、彼と話してコミュニケーションを取っていたっていうことを、噓をついていました。
そして僕がこのギャンブルに関しての問題を初めて知ったのは、韓国の第1戦が終わった後に行われたチームミーティング、試合の後のチームミーティングのときです。
ホテルに帰った後で二人でより詳しいことを、二人で話したいので今は待ってくれというふうにいっていたので、僕はまずそのときはホテルまで待つことにしていました。
で、僕はそのときに一平さんがギャンブル、ミーティングのときにギャンブルの依存症だっていうのをもちろん僕は知らなかったですし、彼が借金をしていることもそのミーティングのときはもちろん知りませんでした。
僕は彼の借金返済にももちろんそのときも同意してませんし、ブックメーカーに対して彼に送金してくれっていうことも、もちろん許可したことももちろんないです。
その後、試合後ホテルに戻って一平さんと初めてそこで話をして、彼に巨額の借金があることをそのとき知りました。
で、彼はそのとき私に僕の口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたということを僕に伝えました。
僕はやっぱりおかしい、これはおかしいなと思って代理人と話したいということで代理人たちを呼んでそこで話し合いました。
話終わって、これを聞いて僕の代理人も彼に噓をつかれていたということを初めて知って、すぐにドジャースの皆さんと弁護士の人たちに、そのときに連絡しました。
そのドジャースの皆さん、彼らもそのとき初めてまた自分たちも噓をつかれていたということを、そのときに知りました。
そして弁護士の人たちは、これは窃盗と詐欺のことなので、これを警察の当局に引き渡すという報告をそのときにしました。
これがそこまでの流れなので僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですし、ブックメーカーに、さっきもいいましたけど、送金をしていたという事実は全くありません。
(ここからはメモを見ずに話す)
正直ショックという(んーと息を吐く)言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の…うーん、うまく言葉では表せないような、感覚でこの1週間ぐらいはずっと過ごしてきたので、今はそれは言葉にするのは難しいなと思っています。
ただもうシーズンも本格的にスタートするので、ここからは弁護士の方々にもお任せしますし、僕自身も警察当局に全面的に協力したいなと思っています。
なので気持ちを切り替えるのは難しいですけども、シーズンに向けてまたスタートしたいですし、きょうまずお話できて良かったなと思っているので、きょうは質疑応答は、これが今お話しできる全てなので、質疑応答はしませんがこれからさらに進んでいくと思います。
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