みなさん、こんにちわ
花粉症で涙目なのに更に涙目になった、こめたんです🥹
ギャンブル依存症😧
依存症ってどのジャンルもなかなか簡単には治らないし、本当病気なんだよね😔
こめたんも依存症ってか収集癖があるので、これも依存症だと思ってるけど、本当病気だと思ってる😵💫
一平さん、どーしてギャンブル依存症になっちゃったんだろうね😑
お金を返して欲しいとは大谷くんは思わないかもしれませんが、一平さんには一生を掛けて大谷くんに償って欲しい🥴
二人三脚でここまで頑張って来たのに、本当に残念過ぎる😭
大谷くんは違法賭博に関与してなくても、色々調べられたりしたら気の毒だしシーズンにも影響を及ぼす可能性もあるやんね😱
新婚さんなのに奥さまも大変だと思うよ😣
米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)は20日、大谷翔平(Shohei Ohtani)の通訳を務める水原一平(Ippei Mizuhara)氏を解雇した。
大谷の弁護士は、同選手が「大規模な窃盗」の被害に遭ったと発表しており、水原氏は違法とみられるブックメーカーに賭けるために数百万ドルを着服したとみられている。
ドジャースの広報担当はAFPの取材に対し、「チームはメディア報道を認識しており、情報を収集している」とし、「球団は通訳の水原一平氏が解雇されたことを発表する。現時点でそれ以上のコメントはない」と電子メールで応じている。
大谷の弁護士が所属するバーク・ブレットラー法律事務所(Berk Brettler LLP)は、「最近のメディアへの取材に応じる中で、ショウヘイが大規模窃盗の被害者であることが判明し、この件を当局に引き渡すことにした」との声明を発表している。
米紙ロサンゼルス・タイムズが報じたところによると、違法ブックメーカーのマシュー・ボウヤー(Mathew Bowyer)氏への連邦捜査の中で大谷の名前が浮上したという情報を同紙がつかんだ後、同法律事務所が大谷の通訳を長年勤める水原氏の行動を調査したという。
声明の中では水原氏の名前は触れられていない。
同紙は匿名の情報筋2人の話として、被害額は「数百万ドルに上る」とし、水原氏がその金を賭博に使ったと報じている。 一方、米スポーツ専門チャンネルESPNは、大谷の銀行口座から「少なくとも450万ドル(約6億8000万円)」がボウヤー氏の関係者に送金されたと報道。
水原氏本人を含む複数の関係者はESPNの取材に対して、大谷は賭博をしておらず、その資金は水原氏の借金の埋め合わせに使われたという。
MLBは「選手、審判、球団やリーグの役員及び従業員」が野球に賭けたり、他のスポーツへ違法に賭けたりすることを禁じている。
またスポーツ賭博自体は米国の多くの州で合法化されているものの、カリフォルニア州ではオンライン賭博などは違法となっている。
ロサンゼルス・タイムズによると、ボウヤー氏は昨年同州にある自宅を連邦捜査官に家宅捜索されていた。
ボウヤー氏の弁護士は、ボウヤー氏が「オオタニとは会ったことも、話したことも、テキストメッセージを送ったことも、いかなる形でも接触したことはない」と話している。
日本生まれで南カリフォルニア育ちの水原氏は、2017年に大谷がロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)と契約してから個人通訳となり、その後大谷を追ってドジャースに移籍した。
大谷は水原氏を伴って試合やトレーニングのために球場入りしたり、チームの施設を離れた場所でも同じ時間を過ごしたりしている。
解雇に先立つ19日(同20日)、同通訳はESPNの長時間取材に応じ、「大谷には昨年に事情を話し、賭博の借金を返済してもらった」と、あくまでも借金の肩代わりだったと説明しているが、大谷側はこれを否定している。
大谷の弁護士は「最近のメディアによる問い合わせなどから、大谷翔平は巨額の窃盗の被害者であることが判明した。われわれはこれを当局の手に委ねることにした」と声明を発表した。
ESPNによれば、同通訳は2021年にポーカーの場で知り合ったブックメーカーを通じ、同年からサッカーやNBA、NFL、大学アメフトのスポーツ賭博をしていたが、決して野球賭博は行わなかったという。
22年末の時点で借金は約100万ドル(約1億5100万円)。
そこから、さらに膨れ上がったという。
「自分は全く勝てないギャンブラー。自ら墓穴を掘って、その穴がどんどん大きくなっていった。何というか、そこから抜け出すためにもっと大きな金額を賭けなければならなくなり、さらに負け続けた。雪だるま方式だった」。
さらに20日、「これは間違いなく全て自分の責任。これから起きることの全てに向き合うつもりだ」と語った。