みなさん、こんにちわ



マジかぁ~😩


ロッテはケガ人多いよね😞


ケガは仕方ないんだろうけど、開幕前に痛いですね😓
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ロッテは12日、藤原恭大外野手(23)が右ヒザを骨折したと発表した。 


球団によると、藤原は前日(11日)に浦安市内の病院で検査を受け「右膝蓋骨骨折」と診断されたという。


10日に出場したソフトバンクとのオープン戦(ZOZOマリン)で自打球が当たった影響とみられ、8回の守備からベンチに退いていた。 


2018年のドラフト会議で3球団競合の末、大阪桐蔭からロッテに1位入団。


昨季は自己最多の103試合に出場して打率2割3分8厘、3本塁打、21打点の成績を収め、6年目の今季は外野のレギュラー定着が期待されていた。


その矢先に起きたアクシデントにファンは悲鳴の連続。


X(旧ツイッター)では「藤原骨折」がすぐさまトレンド入りし「マジ最悪」「痛すぎる」「調子良かったからめちゃ期待していたのに…」「勝負の年になんてことだよ」と嘆き声が相次いだ。 


昨季のチームはリーグ2位ながらペナントを制覇したオリックスには15・5ゲーム差をつけられた。


その船出も誤算から始まった。


22年に盗塁王のタイトルとゴールデン・グラブ賞を獲得した高部瑛斗外野手(26)が23年の開幕前に「右肩甲下筋肉離れ」で離脱。


その後も故障を繰り返し、手術も受けて最終的に一度も一軍に昇格することなくシーズンを終えた。 


藤原の開幕も絶望的。


2005年以来、19年ぶりの優勝を目指す吉井理人監督(58)にとっては頭の痛いところだが、今回の試練をどう乗り越えていくのか
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ロッテの角中勝也外野手(36)と石川慎吾外野手(30)が12日、1軍に合流した。


角中は春季キャンプから首脳陣に調整を任され、1軍の本隊から離れて練習。


3日からはイースタン・リーグの春季教育リーグに出場し、10打数3安打1打点と結果を出していた。 


雨天中止となった12日の阪神戦(ZOZOマリン)で角中をスタメンに予定していた吉井監督は「角中選手は『自分の感覚が上がるまで2軍で試合に出たい』と彼のたっての要望だったので。


たぶん感覚が戻ったんでしょうね。


たくさん1軍で打ってくれると思います」と期待した。 


一方、春季教育リーグで10打数4安打3打点と結果を残している石川慎については「沖縄で自打球が当たってからなかなか回復しなかったが、今はもう万全ということで。頑張ってもらいます」とコメント。


藤原恭大外野手(23)が右膝蓋(しつがい)骨骨折で長期離脱を余儀なくされただけに、両ベテラン外野手の奮起に期待した。 
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慎吾が回復したのは大きいけど、調子の良かった藤原くんのケガは痛い🥲


高部くんや岡大海はどんな状態なんだろうね?


でもロッテには荻野貴司がおる💕


荻貴の活躍を祈っております🤩