おはようございます



雪まつりの繁忙期に差し掛かり、目のしたに🐻を2頭飼い、頑張っているこめたんです😂



マー君も頑張ってるから、こめたんも頑張らないと🫡



マー君の現役生活も残り僅か、第二の青春はマー君が居たからこそ青春だったワケで、私の生き甲斐、本当に雑音は気にしないで頑張れ・マー君✊

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昨年10月に右肘のクリーニング手術を受けた楽天の田中将大投手(35)が4日、今キャンプ3度目のブルペン入りで初めて片膝立ちの捕手に向かって投球した。


立ち投げで10球、片膝立ちの捕手に21球で計31球のピッチング。第1クールは3度のブルペンで計132球を投げ、順調にステップを踏んでいる。


あと3勝と迫った、日米通算200勝が懸かるシーズンへ慎重な調整が続くが、スケジュール通りに進めば開幕に間に合う見通しを語った。 


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立ち投げで10球を投げた田中将が指示を送ると、捕手が片膝立ちで構えた。


キャンプイン4日目で、初めての目に見える変化。


やや低くなったミットに、丁寧に21球を投げ込み「まあまあ、少しずつ。何度も言いますけども、慌てずに状態を見ながらやっていこうと思っています」と語った。 


開幕までの青写真はイメージできている。


昨年10月末に右肘クリーニング手術を受け、実戦復帰まで4か月の想定。


実戦復帰後のステップも考えると、開幕に間に合うかは微妙なラインだが「スケジューリング的にはそう思ってやってます。でも、上げていく中でイレギュラーなことが出ることもあるだろうし、それは慎重にステップを踏んでいかないといけないところ」と慎重な姿勢も、開幕までの逆算はできている。 


首脳陣も全幅の信頼を寄せる。


永井投手コーチは「彼に関しては何度か手術の経験があるので、やり方というか体の状態を自分自身で把握できている。(開幕に合わせる?)当然そうですね。そこに合わせてしっかり調整してくれている。心配するところは特にない」。


田中将も「想像しやすいっすよ、(クリーニング手術)3回目なんで」と自信を口にした。 


5日の練習休日を挟んで、第2クールは3日間。


「膝立ちでまた上げていけたらなと思っています。徐々に徐々にやっぱり座りの部分に、体の使い方もそうだしリリースの角度とかも全部変わってくるので、そこに徐々に近づけていけるようにと思っています」とテーマを語った日米通算197勝右腕。金字塔も通過点にシーズンを戦い抜くため、慌てず騒がず開幕に照準を合わせる。

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焦らずにマー君のペースで調整して、シーズンを迎えて頂きたい🙏


ケガのリスクが高い極寒の仙台での開幕に合わせる必要は無いと思ってるし、ゆっくり・じっくりと上げて来て貰いたいです🤚
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個人的には早稲田だけど、マー君の試合で時折打ってくれるので、浅村より信頼している茂木栄五郎🫡


スペ体質を打破し、レギュラー確約が契約には盛り込まれてるけど、浅村からレギュラーを奪って貰いたい✊


そもそもレギュラー確約って、ハンカチの10年契約と同じでアホな契約だと思うよ😑


レギュラーって約束されるモノなのかね?


実力で掴み取るって考えは古いのけ?


楽天は4日、沖縄・金武町での春季キャンプ第1クールを終え、今江敏晃監督(40)は「投打ともに全体的に良い仕上がりをしてくれている」と「120点」と総括した。 


監督として初のキャンプは手応え十分の滑り出し。第1クールの“MVP”には9年目・29歳の茂木を挙げた。


「初日から悔しい思いが大いに出ているなというのと、バッティングのほうも今までと違う、アピールする形が鮮明に出ててよかった」と評価した。 


茂木はここ数年三塁を主戦場としてきたが、今季は浅村の三塁コンバートと入れ替わる形で、1軍で守ったことのない二塁に挑戦する。


昨季は自己最少の8試合の出場にとどまり、打率8分3厘とふるわなかった。


「まずは143試合出たいという気持ちがすごく強くある」。


新指揮官のもとで、茂木が定位置をもぎとる。


頑張りんしゃい✊✊✊