みなさん、おばんです
行けた方は本当に羨ましい🫶
毎年この時期は忙しいから、多角経営している間は絶対に行けない、マー君ROOM🥲
マー君のブランドの商品を常日頃から買っているので、購入特典のツーショット券あるのに、行けないのは悔しいっす😞💦
このマー君ROOMのチケットはプラチナチケットで、ガチのマー君ファンでも落選すると言う、狭き門のチケット🎫
諭吉以下の安価なトークショーで、儲けるつもりなど微塵も無い、本当にマー君ファンに優しい金額設定なんだよね😘
他の選手ならオフのトークショーに諭吉を1枚・2枚って使わないと行けないけど、マー君ROOMはリーズナブル🙂✌️
勿論、スポンサー企業も付いてるけど、マジでファン思いですわ🥰
モバイルニュース引用📸
楽天田中将大投手(35)が20日、都内で自身2度目のファンミーティング「マー君ROOM2024」を開催し、約260人のファンと交流した。
入団当時から親交のある、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお、富澤たけしを招き、トークショーやショートコント、質問コーナーなどを展開。
「キャリアの終盤に差しかかっているので、味方でいてくれる方々のために頑張りたいという気持ちが年々強くなっています」と感謝した。
昨年10月に右肘クリーニング手術を受けたが、順調に回復しているという。
前日19日に発表された春季キャンプの1、2軍振り分けでは、1軍スタートが決定。
「今、リハビリ中だが、結構しっかり投げられるようになっている」と明かした。
「マー君の野球人生グラフ」というコーナーでは、「サンドウィッチマン」からここまでの歩みについて振られると、甲子園優勝&準優勝、新人王、沢村賞、日本一、ヤンキース入団をピークとした上で「今はどん底です。野球の成績は苦しくて、思うような成績を残せていない」とし、「ここから上がるしかない」と力強く宣言。
その上で「野球以外は順調です」と会場を笑わせた。
「マー君 Q&A」で期待の若手を問われると「僕の中では荘司。昨年は100イニング投げ、ローテーションを回り、素晴らしいボールを投げている。プロの水に慣れ、さらにやってくれると思う」と力を込めた。
「将大」の名前の由来については「逆から読むと大将。人を引き連れるような強い人間になってほしいだったと思います」と話した。
最後はファンたちがスマートフォンの光を揺らす中、なじみ深い「あとひとつ」の大合唱で送られた。
なお、2年連続で越年となっている契約更改は、まもなく交渉の席に着く予定だ。
モバイルニュース引用📸
今はどん底ってきちんと理解してるだけやっぱり違う🤚
ここまでの立場になると、自分を責める事はなく、周りのせいにする人間が多い中で、しっかりと現状を理解し冷静沈着ですから、大人ですよ🫡
晩年を迎えて覚悟もあると思うしね🤚
こめたんたち田中将大ファンはずっとマー君の味方です😭
ユニフォームを脱いだ後も味方です🥹
いつまでもマイヒーローですわ🥺💕
頑張れ・マー君✊✊✊✊✊
名球会入りした暁には散財する準備は出来ているぜよ👍