みなさん、こんばんわ



年明け早々、プロ野球ファンを驚かせた、ソフトバンクの人的補償問題!



次々とプロテクト外の選手の名前が漏れ伝わっているんだけど、どうしてなの?



人的補償って極秘で進める案件じゃないのけ?



名前が上がった選手も選手のファンも悲しむやんね😖



稀にラッキー出れるかもって思う方は居るかもしれないですが



今回、リークしたのはライオンズなんだろうけど😱



物凄い策士か渡辺GM🫣

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一方こんなGMダメじゃん😵‍💫


野球には無知のラガーマンらしい😮



キャンプのメニューも外注して、コーチは口出し出来んみたいだから、東大卒のラガーマンに任せて本当にソフトバンク大丈夫なの?

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西武はソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、甲斐野央投手(27)を獲得したと11日に発表した。



この日は西武球団が和田毅投手(42)を指名したとの一部報道が流れ、大きな波紋を呼んだが、水面下の動きはどうだったのか。



山川の移籍がついに決着をみた。



金銭ではなく人的補償を求める方針を固めていた西武は、28人のプロテクトリストから外れていた甲斐野を選択した。



西武にとっては、宿敵のホークスへFA移籍した〝山川騒動〟を象徴するようなドタバタ劇での決着となった。



この日は一部で「人的補償に和田毅指名」との報道が流れ、球団やチーム内は大混乱に陥った。複数の球団やチーム関係者の話を総合すると「報道が出た時点で人的補償の結論は出ていなかった」という。



仕事始めとなった5日に渡辺久信GM(58)は「いろんなポジションでどの選手が一番当てはまるか。ウチに入って機能するかとか、いろいろと考えています」と話していた。

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その中で甲斐野以外の獲得候補に挙げられていたのは「先発の和田毅、内野手の三森大貴、外野手の柳町達」(別の関係者)だったという。



ここから精査と熟慮を重ね、最終段階では和田や三森の名前も残り、さらなる絞り込みが進められていた。



仮に日米通算163勝のベテラン左腕の和田が加われば、先発ローテーションは高橋、平良、今井の〝2桁勝利トリオ〟にさらに厚みが増す。しかも2年目で早くも9勝をマークして飛躍が期待される隅田、3球団競合の末にドラフト1位で獲得した即戦力左腕・武内夏暉投手(22=国学院大)にとっても、これ以上ない手本となっていたに違いない。




また、三森は西武のフランチャイズである埼玉・越谷市の出身。



秋山(現広島)が流出して以来、チームの課題となっている「1番打者候補」としての魅力があった。



ただ、三森が主戦場とする二塁には遊撃手の源田と二遊間コンビを形成する副主将・外崎がいる。



今季のチームの構想がほぼ固まった状態で三塁や一塁、外野も守れるユーティリティープレーヤーの三森をどこで起用するかが悩みどころだったようだ。



さまざまな思惑と計算が交錯する人的補償。



渡辺GMは甲斐野を獲得した理由について「チームにとって救援投手が大きな補強ポイントでした。真っすぐとフォークで打ち取ることができるライオンズにいないタイプの魅力的な投手です」と説明した。



知人女性とのトラブルでシーズンを棒に振り、猛烈な逆風の中で実現した山川のFA移籍騒動。



甲斐野の西武移籍で制度上は決着したが、今後も余波は収まりそうにない。

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こんな奴の為に・・・・


甲斐野くんがプロテクトから外れていたのか?、後程外して改めて名簿を提出したのかは墓場まで分からないだろうけど


機密情報が外に漏れるのが恐ろしい
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騒動の発端となった日刊スポーツはこんな記事を一面に出していたよ🙄


成る程ね🤔


甲斐野くんならあるんでか?


増田くんもベテランでいつどーなるかってのもあるだろうし、入れ替えもあるのかもしれませんね🤚


ハマればライオンズのAクラスもあるんでないべか?
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そして甲斐野くんってとってもナイスガイみたいだね👍


末期がんのホークスファン(特に甲斐野選手の大ファン)の男性が最後の力を振り絞ってドームに観戦に来た時、甲斐野選手はサプライズで彼に会いに来て、グローブとサインボールをあげ、さらには通路でキャッチボールまでしてあげた優しさ。


その時にものすごく優しい言葉をかけていた姿を見て本当に人格者なんだなと思った。


ってコメントを見付けました。


残念ながらその方はその後、虹の橋を渡られたみたいです。


この騒ぎを雲の上から見て、心配してるかもしれませんね🌈