みなさん、こんにちわ
ネームバリューがそれなりにある選手を獲得するのかと思っていたけど
広島東洋カープ、西川龍馬選手の人的補償は素材型を獲得
我が楽天イーグルスから現役ドラフトで獲得した、内間投手に続いての素材型ですね🤚
モバイルニュース引用📸
広島は5日、国内FA権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手(29)の人的補償として、オリックス・日高暖己投手(19)を指名したと発表した。
今季が高卒2年目ながら、「山本由伸2世」と呼ばれるなど将来性豊かな右腕。
ネット上では「さすが広島。未知数ながら若くてスケール大きい素材に目をつけた」
「赤ヘル、いいピッチャー獲ったねぇ」などの声があった。
宮崎・富島高から本格的に投手に転向した日高は、3年夏の甲子園に出場。
初戦の下関国際に0―5で敗れるも、自身は162球を投げての完投で9三振を奪った。
同年ドラフト5位でオリックスに入団。
昨季は1軍登板はなかったが、ウエスタン・リーグで12試合に登板して1勝1敗、防御率3・15の成績を残した。
1メートル83の長身。
投球フォームはドジャースに移籍した山本を参考にしている。
広島もその将来性を高く買っての獲得となったようだ。
全く未知数のピッチャーたけど、あとはカープがどう育てるか?
内間投手と同様、未来のカープを背負うピッチャーになって貰いたいですね👍
日高はオリックス球団を通じ「今回の話を聞いて、今はただびっくりしているというのが、率直な気持ちです。
オリックス球団には、まだ何も貢献できていなかったのですが、いろいろな方々に優しくしていただいて感謝しかありません。
チームは変わることになりましたが、やることは変わらないと思いますので、ファンの方々に応援していただけるように、これからも頑張っていきたいと思います」とコメントを寄せた。
◆日高 暖己(ひだか・あつみ)
2004年9月16日、長崎県生まれ。
19歳。
富島高で投手、遊撃手として1年秋からベンチ入り。
2年秋から本格的に投手転向。
3年夏に甲子園出場。
下関国際(山口)との2回戦で9回を162球完投。
5失点で敗れたが、フォークなどを交えて9三振を奪った。
183センチ、74キロ。右投左打。
次はライオンズがそふ誰を獲得するかだね🙄