みなさん、こんにちわ



今日はお休みなので、のんびりランチしているこめたんです😴




やんや、マジかよ😵‍💫



やっぱりハンカチ王子は全国区



引退してもハンカチ王子ブランドは健在ですなぁ〜🙄

サイト引用📸

訪問販売の営業マンみたい🧐


創業100周年を迎えた老舗ハンカチメーカー「川辺」が、プロ野球元日本ハム投手の斎藤佑樹氏(34)とパートナーシップ契約を結んだ。


記念日となる1日、同社が業界紙「繊研新聞」で広告を掲載し、発表した。



斎藤氏は早実時代の2006年、夏の甲子園で全国制覇を成し遂げた。


酷暑の中、マウンドでポケットからハンカチを出して汗をふく姿が注目され、「ハンカチ王子」の異名を取った。


同年の新語・流行語大賞のトップ10にもノミネートされるほどの大旋風となった。


広告によると、同社は創業100周年の新たなスタートとしてさまざまな試みを進める中で、斎藤氏へ「何かご一緒できないか」とオファー。


斎藤氏からは「ハンカチの会社さんとお仕事をするのは、僕にとってそれなりの覚悟が必要です。やるならしっかりやらせていただきたい。一度、ハンカチとちゃんと向き合いたいと思っています」と返事されたという。


これを受け、同社は「まっすぐで前向きさに満ちた斎藤さんのエネルギーもお借りして。次の百年へ、決意を持って、川辺は新しい一歩を踏み出します」と記している。


プロジェクトの詳細は今後、発表される。


斎藤氏は早実、早大を経て、2010年ドラフト1位で日本ハムに入団。


21年10月に現役引退するまで、投手として活躍。21年12月10日には「株式会社斎藤佑樹」の代表取締役となり、「野球の未来づくり」に関する活動を行っている。


川辺株式会社は1923年にハンカチおよび手ぬぐいの製造卸売業として東京日本橋で創業。


現在はハンカチを中心に、スカーフ、マフラー、バッグ、雑貨、フレグランスを扱い、製造から小売業まで行う企業として発展し、創業100周年を迎えた。

モバイルニュース引用📸

引退してからの方が充実してる気がするのはこめたんだけだべか?


ハンカチ王子、ハンカチ屋さんになる的なドキュメンタリーでも放送するんだべね😑


メディアへの対応はお手の物だろうし、企業もこの人とタイアップはしたいんじゃないかな?


ネームバリューと言うものは本当に恐ろしいモノで、凄い影響力がある😅


プロ野球の世界では活躍していなくても、野球界に残したハンカチ王子フィーバーは今後も語り継がれて行くんだべね🤨


あんたは凄いよ🥴


あの夏、酸素カプセルに入って身体をケアしながら投げてた奴が主役で、胃腸炎を隠しながら投げていたマー君は脇役だもんなぁ〜😖
モバイルニュース引用📸

マー君、今年活躍して名球会に入って、ハンカチ王子からインタビューして貰おうぜ🤨