みなさん、こんにちわ
3タテしたどーーーぉう😄💓
こめたん、自分のお誕生日に久し振りに勝てた(札幌ドームで)
まだ見慣れないけどね🍀
思い切り腕が振れている😢❣️
若い時の釜たんに近い😭
クソブセに勝ち星は消されたけど、首の皮が繋がったなら充分です
選手生命を懸けた、命懸けのピッチングに感動です😭💕💕💕
拝んでるのか・懺悔してるのか分からないよね😅
釜たんのユニフォームの下にはマー君のユニフォームを着て、かなり拝んでた🙏
時折、独り言で、良いなぁ~バッターのファンはってぼやいてたらしい😳
この件に関してはデーブを恨んでるし、監督としての判断ミスが悔やまれる😞
一人の若者の野球人生を狂わせたんだからね😭
許せないけど、もう起きてしまった事は仕方ないし、ここからまたスタートだと思って頑張って欲しい😭💓
◆ 度重なる故障を乗り越えて…
楽天が敵地で日本ハムに3連勝。
18日の試合は釜田佳直が今季初先発。
3年ぶりの白星とはならなかったものの、5回無失点の好投で復活をアピールした。
2011年のドラフト2位で入団したプロ11年目の右腕は、ルーキーイヤーから7勝を挙げるなどの活躍を見せたが、近年は度重なる故障に苦しんで登板機会が激減。
昨季は1試合の登板で4回5失点と打ち込まれ、勝ち負けなしの防御率11.25という成績に終わった。
2014年に右肘のトミー・ジョン手術、2018年には右肩と右肘の手術を受けており、そんな苦境を乗り越えて掴み取った今季初登板。
三者凡退に斬ったのは2回だけだったが、走者を背負いながらも要所を締める投球を展開。
スコアボードに5つのゼロを並べた。
味方が4回に1点を先制したため、2019年以来で3年ぶりとなる勝利投手の権利もゲット。
7回にリリーフが失点して勝ち星は幻となったが、チームは2-1で勝利。
釜田の力投が同一カード3連勝につながった。
18日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した阿波野秀幸氏は「若い頃は150キロくらいのストレートを投げていたんですが、今は丁寧に丁寧に投げている印象。味方の好プレーにも助けられましたが、素晴らしい復帰登板でした」と、この日の投球を称える。
同じく番組に出演した池田親興氏も「自分の中でのイメージチェンジというのは難しいんですが、彼の場合は肩も肘も手術をしたということで、変えなきゃいけない状況になったんですよね。その点、踏ん切りもついているのかなと」とスタイルの変化が上手にできている点を強調。
「見ていても躍動感はありながら、その中で球を動かして、打者からするとボールが来ないなという感じですよね。打者が前に出されるような感じで打ち取ることができていた」とその投球術を称賛した。
ヒロインは島内だったけど、昨日は同期のタケローが先制してくれて、島内が決めた❗
これも何かのご縁なのかね?
ありがとう😃💕
これから活躍してまた21番を奪い返して貰いたいけどね✊
霊がヘロヘロです😵
釜たん、最高の誕生日プレゼントをありがとう✨🎁✨
君がセカンド・マイヒーローで本当に良かったと思うし、マイヒーローのマー君も釜たんのピッチングを観て、奮起して貰いたい❗
また一軍で投げれるみたいなんだけど、もうこめたん身体が持ちませんがな😱💦
野球人生を懸けたマウンドって本当にファンとしては緊張するし、重たい意味のある試合なワケで・・・・
ドキドキです😵
でも大好きだから応援するよ🎵
どーうか、釜たんが戦力外になりませんように🙏
毎年・毎年・毎年、思ってるんだけどね😭
◆パ・リーグ 日本ハム1―2楽天
(18日・札幌ドーム)
プロ野球人生を懸けた今季初登板のマウンドで楽天・釜田佳直が意地を見せた。
1―0の5回2死満塁のピンチで松本剛と対じした。
「今日一番自信のあるカットボール。ミットを目がけて腕を振ることができた。覚悟を決めてあの場面は投球することができました」。
4球連続のカットボールで三ゴロに打ち取った。
これまで度重なる手術を経験。
18年に右肩にメスを入れた際には「野球人生終わりかな」と選手生命の危機を感じた。
支えとなったのは「待ってるよ」と声をかけてくれたファンと18年に結婚した夫人。
最愛の妻からは試合前に「緊張すると思うけど、自分らしく」と送り出された。
19年4月21日のオリックス戦以来1215日ぶりの白星はつかなかったが、5回無失点の結果で次回先発のチャンスをつかんだ。
3か月半ぶりの4連勝の立役者は、間違いなく28歳右腕だった。
大好きな、釜たん
来年、エスコンフィールドで待ってます😭❣️