これってどうなるんだろうね?
みなさん、こんばんわ🙋
年末はお休みがほとんど取れないから、明日からまた連休のこめたんです🙄
毎年・毎年、本当に大忙しな師走ですなぁ~😩
さて、本題ですが
みなさんももうご存知だとは思いますが、千葉ロッテマリーンズの年俸査定が25%ダウンからスタートすると言う話題ですが、活躍しても25%ダウンスタートってオニだなぁ~って思ったけど
どうやら、脅しと言うか担当者のモラハラ・パワハラとも言える発言ですね😈
どこのチームもコロナ禍で経営が大変だとは思うけど、言葉って本当に一歩間違えたら凶器になるワケだし
ロッテはお金が無いから入団しても稼げないって思われちゃうやんね😵
言い方ってあると思うし、気を付けないとね😧
んでこの方が1番激昂してた😟
6日時点のお話しですが
今年のプロ野球は東京五輪の影響で例年より長い11月末まで熱戦が繰り広げられたが、今度は来季の選手契約を巡って激しい場外戦が展開されている。
いまだ契約更改した選手がゼロの異常事態に陥っているロッテに対し、労働組合・日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長(59)は6日、総会が開かれた大阪市内で「選手に対する配慮を著しく欠いている」などと異例の所感を発表。
選手十数人に対し、年俸一律25%ダウンからの交渉を一方的に通告したとして厳しく指弾した。
球団側は「誤解を招く発言があった」と釈明するが、1年前の契約更改交渉でも同様のやりとりがあったと、今年5月に契約解除された清田育宏元選手(35)が暴露。
〝常習〟の疑いが強まっている。
選手会に寄せられた情報によれば、ロッテは11月中の下交渉で選手十数人に「一律で25%ダウンからスタートする」と説明したという。
選手会は昨年からコロナ禍の影響を念頭に、一律の減額を一方的に決めないよう12球団に申し入れていただけに、11月26日にロッテに抗議文を送付。
今月3日の協議の場でロッテから「一律25%ダウンという方針は一切採っておらず、査定担当の説明が不十分で選手の理解を得られなかった」などと説明を受けたが、事実に反するとみて5日に一連の事態を公表するに至った。
ロッテは一夜明けたこの日も「一律25%ダウンという方針は一切採っておりません」などと声明を出したが、3日の言い分を繰り返した形。
選手会の反発を余計に招き、森事務局長は「『選手と球団は対等である』という精神からあまりにかけ離れた現状」「もはや看過できるものではない」と痛烈に批判した。
総会に出席したロッテの選手会長、益田直也投手(32)は「査定担当から誤解を招く発言があったと。納得しているか? まあ、そうですね」と努めて冷静に語った。
しかし1年前の契約更改交渉の席でも、球団側から同様の通達があったとの証言がある。
不品行などを理由に、今年5月に契約解除となった清田氏だ。
清田氏はロッテを相手取り、球団選手としての地位確認や、未払い分の報酬と慰謝料で計約9700万円などを求める訴訟を起こし、今後は第2回口頭弁論が予定される。その訴状では、コロナ禍の公式戦を総括した昨年11月17日の記者会見で、ロッテ・河合オーナー代行が「選手もパフォーマンスを1年間維持するのは難しい中で2位に入ってくれた」とねぎらった後、契約更改に関して次のように明言したことを問題視している。
「(総年俸の予算が)縮まることはしません。信賞必罰というか、貢献してくれた選手にはきっちり評価するし、そうではない選手にはマイナスになる。それについてはこれまで以上に厳しくなる」。
ところが約1カ月後、12月23日契約更改交渉で清田氏に対して「選手には一律に年俸の減額を求めている」などと説明し、成績への査定内容も明らかにせず、前年度の年俸7000万円から1000万円の減俸で単年契約を提示。
清田氏はオーナー代行の会見での説明と矛盾しており、減額の査定にも納得いかないと強く抗議のうえ、保留したとしている。
森事務局長は「清田氏の件に関しては個人の係争になっているので、選手会としては事実確認などの対応しかできない」としつつも、「そうしたことが事実ならばとんでもないこと」と注視。
益田選手会長は「去年はコロナ禍がすごかった。(球団側からは)『そういうことはしないけど、もしかしたら一律ダウンになるかも』ということだった」とあくまで可能性の話と受け止めたというが、訴状で暴露された生々しいやり取りが今年も繰り返されたとの疑念はぬぐえない。
「今回のように『言った、言わない』の水掛け論になるなら、代理人交渉が必要。交渉のすべてを録音する必要もある」とは選手会関係者。
他の11球団では少なくとも20選手以上が契約更改したが、ロッテは6日時点でまだ1人もサインしていない。
2年連続2位の奮闘が報われず、厳冬のオフに投げ込まれたマリーンズナインの不信感はどこまで広がるのか。
お前が言うか😠
おい、清田😤
ロッテのイメージダウンは避けられないけど、追い討ちですなぁ~
益田くんがちょっと気の毒
下手な事を選手会で発言したら、自分に火の粉が降り掛かる場合もあるだろうし、契約更改してないなら尚更ね😅
交渉の場で圧力などあってはイケないけど、実際はこんな感じなら選手が可哀想ですね😐
球団はお金がないのかもしれないけど、球団事情なのだから選手側に協力を求める事情があるなら、正直に話すべきだったかもね❗
事情も話さず「査定の結果」としてる限り、選手へ責任を転嫁している感じに思われちゃうよ
今季ロッテはリーグ2位で選手たちは物凄く頑張ったんだけど、年俸に反映されないってヤル気が・・・・
モチベーションも大事です🙄
ロッテだけではないけど、下がる時は制限を超えて下がる選手もいるワケだし、サラリーマンとは違いプロ野球選手は個人事業主ですからね✋
球団と選手の歩み寄りは話し合いしかないんだろうけど・・・
昔のようにその道のプロである、代理人って方たちにお任せするのがいいのかね?
日ハムのノーテンダーも選手会では議題に上がってたけど
労働組合・プロ野球選手会は6日、日本ハムが先月発表した西川遥輝外野手(29)、大田泰示外野手(31)、秋吉亮投手(32)の「ノンテンダー」案件について問題視。
球団が発表した経緯にウソがあるとの見方を強めている。
日本ハムは先月16日、就任したばかりの稲葉篤紀GM(49)のコメントとして、「3選手と来季以降のプレー環境について協議した結果、選手が取得した権利を尊重し、ノンテンダーとすることを選択した。選手にとって制約のない状態で、海外を含めた移籍先を選択できることが重要と考えた結果だ。ファイターズとの再契約の可能性を閉ざすものではない」などと意図を説明していた。
だがこの日、選手会の森事務局長は「『ノンテンダー』という言葉で繕っているが、要はただの自由契約。メジャーのノンテンダーはFA権を持たない高額年俸の選手の処遇を考えた制度でしょう」とズバリ指摘。
当該選手からの聞き取りと、球団の発表内容には「ずいぶんと違いがある」と疑惑の目を向けた。
事実、大田は先月末に出演したラジオ番組で、球団からは公式発表の当日に保留手続きを行わないと通達されたと告白。
稲葉GMの「プレー環境について協議した結果」というコメントとは食い違っている。
また、5日の新入団発表ではドラフト2位の有薗直輝内野手(18)=千葉学芸高=に、秋吉が今季着けていた背番号「39」が与えられた。
「再契約の可能性を閉ざすものではない」はずが、戻らない前提で物事がどんどん進んでいるようにも映る。
日ハムは稲葉くんどーのより、吉村がまだ球団に残っているから、こんな事になるんだと思う☹️
まだプロ野球選手である、秋吉投手の背番号を新人選手に挙げちゃうのはおかしいでしょう😧
戻らない・戻れない❗
来季、居ない事前提ですからね😣
日ハムって怖い球団だね😵
頭の中は北広島のボールパークでいっぱいだと思ってるけど😬
三人はノーテンダーではなく、構想外ってド直球で言えば良かったのにね😱💦
横文字って解りづらいわ😥
三人共に拾うチームが無くても、再契約する気など更々無いと言うか、排除なんだろうね😩
なかなか根深い問題ですが、どうなる事やら・・・・