みなさん、こんばんわ🙋


12月は忙しくお休みが減るので、今のうちに有給を取りましょうテイストで、今日から4連休のこめたんです😅


シーズン終了で野球観戦も出来ないから、なんにもする事無い😂


衣替えとゴミ屋敷のお掃除するかな😥


とその前に、お休み=ニンニクが食べれるぞぉ~って思って、明けて昨日はお仕事終わってから新札幌へ😬✋
8月にお兄ちゃんが函館から来た時に食べたキリだった、ペッパーランチのペッパーライスをば😁
お肉たっぷりペッパーライスのLサイズです😉
おいしい😂😂😂😂😂


ニンニクぷんぷんだけど美味しいよ😆


冬支度に暖かいインナー等をお買い物して、疲れたから😵💦
ハッピーハロウィン🎃


サーティワンアイスクリームでブレずに、ジャモカコーヒーとストロベリーチーズケーキの🍨


旨し🎵


サーティワンアイスクリームを頬張りながら、スマホをサクサクしていたら


パ・リーグのタイトルが決定してたぞ🏟️


ぶっちぎりの投手部門は、オリックス・山本由伸君ですが、沢村賞も確定ですね🥇


本当に素晴らしい若者です😉

◇パ・リーグ全日程終了(2021年10月30日) パ・リーグは30日、ロッテ―日本ハム戦を行い、今季の全日程を終え、個人タイトルが確定した。 


今季を象徴するようにオリックス勢が12部門中7部門を獲得。


エース山本が最多勝、防御率、勝率、奪三振数の4部門、吉田正が首位打者と最高出塁率、杉本が32本で本塁打王に輝いた。


最多盗塁はロッテの荻野と和田、西武・源田、日本ハム・西川が24盗塁。


4人同時はプロ野球史上初となった。


最多打点は96打点で楽天の島内、最優秀中継ぎは42ホールドポイントで日本ハムの堀が初タイトルを獲得した。 


【最多打点(96打点)】 


▼楽天・島内(初受賞)


本当にスニーカーがもらえるのでうれしいです。

自分で稼いだのは21打点だけなので、それ以外は自分の前に出塁し、一塁からでもホームまで帰ってきてくれたみんなのおかげです。

タイトルを意識したのはラスト3試合くらいで、変な感じはありましたけど、アサとかオカジとか「絶対獲るぞ!」と後押しをしてくれ、それがうれしかったですし、そういう人たちのためにも獲れて本当に良かったです。

これからもチームの勝利に貢献できる打点を挙げられるように頑張ります。 


【最多盗塁(24盗塁)】 


▼ロッテ・和田(初受賞)

獲れるとは思っていなかったので、びっくりしています。前半戦は良い感じだったが、後半戦は失敗も多くなったので、そこは反省するところかなと思います。数的に周囲は物足りないと思うかもしれないけど、盗塁王は盗塁王なので、そこはうれしいですね。 


▼ロッテ・荻野(初受賞。最多安打と2冠)

タイトルを2つ獲れたのも、やっぱり試合に出れてのことなので、まずは試合に出られたことに感謝したい。あまり、実感はない。個人としてしっかり最後までやり切れたっていう達成感の方が大きいかな。自分が36歳という認識はしてます。(CSでも)シーズンと変わらず、まずは自分のスイングをして、チームに勢いをつけられる打席にしたい。 


▼西武・源田(初受賞)

うれしい気持ちと、びっくりという気持ちの両方です。すでに全日程を終えていましたので、ここ数日はあまりタイトルを意識することはありませんでした。盗塁は、バッターボックスにいる打者の一球や二球を犠牲にしてしまいますし、自分一人では達成できないものですので、周りの選手たちに感謝の気持ちでいっぱいです。 


▼日本ハム・西川(3年ぶり4度目)

今シーズンは、序盤から思うようにプレーできず、悔しい一年でしたが、最後にこうしてタイトルを獲得できたことはうれしく思います。プロ2年目から苦しい時も寄り


盗塁部門では西武・源田壮亮内野手、ロッテ・和田康士朗外野手、ロッテ・荻野貴司外野手、日本ハム・西川遥輝外野手の4人が24個で獲得した。

30個未満でのタイトルはパ・リーグ初の“珍事”。


通算1065盗塁をマークした福本豊(阪急)ら多くのスピードスターが生まれてきたパ・リーグで、初めて20個台での盗塁王が誕生した。


1950年にセ、パ両リーグに分立されて以降、パ盗塁王は1993年の近鉄・大石大二郎氏の31個が最少だった。


西川は3年ぶり4度目。源田は入団5年目で初、36歳の荻野は入団12年目での初の盗塁王となった。

昨年支配下登録された入団5年目の和田は足のスペシャリストで打席数は僅か24。盗塁王の最少打席は、2リーグ制以降では1966年の阪急・山本公士の158打席だった。


30個未満での盗塁王はセ・リーグでは8例ある。

1962年に中日・河野旭輝が26個、70年にヤクルト・東条文博が28個、73年に中日・高木守道が28個、74年に大洋・中塚政幸が28個、93年に横浜・石井琢朗、巨人・緒方耕一が24個、2002年に阪神・赤星憲広が26個、11年に巨人・藤村大介が28個、13年に広島・丸佳浩が29個で盗塁王を獲得している。


今季は西武のルーキー・若林楽人外野手が5月までに20盗塁をマークしたが「左膝前十字じん帯損傷」で離脱。

昨年、50盗塁でタイトルを獲得したソフトバンク周東佑京内野手も9月に右肩を手術し、21個に終わったことなどが20個台での決着の要因になったようだ。
モバイルニュース引用📸

しまちーおめでとう((((白目))))


96打点中・・・・・


マー君のアシストは僅か1打点ですからね😱💦


残りの95打点は誰の為((((白目))))


はぁ➰???って感じですわ😭


マー君をアシスト出来ずに獲ったタイトルに心の底からおめでとうなんて言いたくないわ😩💦💦


おめーーぇ~🙃🙃🙃



盗塁王は低レベルの戦いだったらしいけど、大本命がケガで離脱してるんだし、仕方ないんじゃないかな?
大好きな荻貴、もういぶし銀レベルの選手だけど、本当に良く頑張ったと思うよ😉


盗塁の数は少ないかもしれないけど、頑張った証がタイトル獲得に繋がったワケで、荻貴はスペ体質選手なのでタイトル獲得は遅いくらいだよね😢


頑張って、このまま40歳まで現役でいて欲しいわ👍


さて~パ・リーグの新人王は誰の手に🤔


オリックスの宮城大弥投手か?


ロジンくんか???

モバイルニュース引用📸

願わくはマー君の後輩のロジンくんに獲って欲しいような、ウルトラボンビー生活の幼少期からここまで頑張って来た、小器用で素晴らしいピッチャーの宮城大弥くんに獲って貰いたい❗


ノー早稲田((((白目))))