みなさん、こんばんわ🙋


侍ジャパン、決勝進出ですね🇯🇵


いがった・いがった😊✌️


明けて昨日の試合はいろんな意味で、北海道日本ハムファイターズの二人がトレンド入りだよね😅


なんとか宿敵🇰🇷から先制して、守り切るのかと思っていたら、日本ハムの健ちゃんがエラーしてそこから同点に追い付かれた😨💦


なんだろう?、近藤健介君は昨日の試合のキーマンですかね?


G.G近藤未遂ってSNSで盛り上がっていたんだけど、本当にG.G未遂は今後のプロ野球人生にも影響が出るって心配になりましたよ😱💦
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勝てたから良いものの、A級戦犯にも成り兼ねないからね😅


二塁で刺されそうになるし、内野ゴロでボーッとしてるし、オリンピックでは初めてのスタメンだから、緊張もあったのかもしれないけど、集中力に欠けていたのかな?


暑さもあるし、本当に選手は大変だと思うけど、健ちゃんもう一踏ん張り頑張って✊
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◇東京五輪第13日 


野球準決勝 日本5―2韓国


(2021年8月4日 横浜スタジアム)


2―2の同点で迎えた8回1死一塁。


近藤健介(日本ハム)が一塁へゴロを放った。


韓国は併殺を狙ったが、遊撃手から一塁への送球が逸れて、打者走者の近藤は一塁でセーフとなった。


タイミングはアウトだったが、ベースカバーに入った投手が正しく一塁ベースを踏むことができなかったと、一塁塁審が判断し「オフ・ザ・バッグ」」(ベースから足が離れたことを示す)の動作でセーフの判定を下した。


近藤は一塁ベースを通過後、大きくフェア地域側を駆け抜けた。


それに気づいた韓国の投手は近藤にタッチしたが、一塁塁審の判定はセーフ。


韓国側は抗議し、リプレーによる検証も行われたが、判定は変わらず。後続が続いて、この回に3点を勝ち越した。


試合の転機となった判定が適切なものだったのか。11年~16年にNPB審判員を務めた記者が公認野球規則に則り、検証したい。


当該のプレーについて、公認野球規則に次の通り記載がある。


【一塁をオーバーランまたはオーバースライドした走者が二塁へ進もうとする行為を示せば、触球されればアウトとなる】


つまり、近藤が二塁を目指したかが、判定の基準となる。


送球はベースカバーに入った投手が確保している。


また、近藤が一塁を駆け抜ける際に、バランスを崩していることから二塁を目指したことは考えにくい。


以上のことから、審判員の下した「セーフ」の判定は適切であったと考えられる。


記者の審判員時代は、一塁への悪送球がフェンスに跳ね返った際に、一塁で起こるタッチプレーで似たような判断を下すことが何度かあった。


だが、今回のような送球が確保されている場面で、打者走者が大きくラインの内側を走るケースは経験したことがなかった。


レアケースを適切にジャッジした審判クルーに拍手を送りたい。


今日の朝の🇰🇷紙はきっと、この事とかいろんな事を叩きそうだよね😓


いちゃもん②は日本ハムの伊藤大海くんのロジンについて
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手のロジンに注目です😅


<東京オリンピック(五輪):野球・日本5-2韓国>


◇4日

◇準決勝

◇横浜スタジアム


3番手で登板し勝利投手となった伊藤大海投手(23)は、相手の揺さぶりにも全く動じなかった。


7回2死、韓国の1番朴海旻が打席途中で球審に話しかけた場面。


伊藤が右手に付けたロジンを息で飛ばすことで、ボールが見えにくいことを身ぶり手ぶりでアピールされた。


シーズン中も同様に球審から注意を受けたことがある。


その時も、キャッチボールから1球ごとにロジンを欠かさないルーティンを崩すことはなかったが、この日も同様。


クレーム直後に、顔付近に粉が舞わないようにだけ注意して、たっぷりと右手にロジンを付けた。


「バッターもガンガン(滑り止めの)テープを付けている。フェアでしょって。ルール的には全員、悪くない。いつもより多めに付けるくらいでいきました。ハハッ」。


最後までロジンを舞わせて、力強いボールを投げ込んだ。


伊藤は試合後、自身のツイッターで試合中に指摘を受けた“ロジン付けすぎ問題”について言及した。


多くの激励コメントへの感謝とともに、入念にロジンを右手になじませることを「#追いロジン」と自ら命名した上で「ロジン問題についての思いを後日しっかりツイートさせて頂きます」と発信した。
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ルーティンは大事だから、ブレる事はないと思うし、この程度のクレームでビビるようなピッチャーではないだろうさ✊


追いロジン結構です🙂✌️
こめたんはただ・ただ、伊藤大海くんの髪のが気になるだけ😱💦


これも拘りなんだろうけどね🙄
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宿敵🇰🇷がマウンドに旗を立てる事を阻止出来て本当に良かったよ👍


侍ジャパンが韓国との準決勝を5―2で制し、1996年アトランタ五輪以来の銀メダル以上が確定した。


同点の8回2死満塁で、山田哲人内野手(ヤクルト)が、左翼フェンス直撃の走者一掃適時二塁打を放った。


山田は「1球目から打つというのはネクストバッターズサークルから決めていましたし、速い真っすぐを仕留めるぞという気持ちでいきました」と納得。


あとひと伸びで柵越えかという当たりを「ボール1個分くらい差し込まれたかなというのはあったんですけど、しっかり芯で捉えることができたので打てたと思います」と振り返った。


重圧のかかる中での戦い。


山田はホッとしたような表情で「とにかくめちゃくちゃ緊張していたので、いい結果になってガッツポーズしました。ここに立てることはすごい幸せに感じますし、感謝の気持ちでいっぱいです」。


7日の決勝へは「本当に金メダル獲得に貢献出来るプレーを決勝戦でもしたいなと思っています」と意気込んでいた。
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山田哲人君、大活躍ですね👍


緊張していても、確実にボールを仕留められるって本当に凄いと思うし、野球脳が研ぎ澄まされているんだろうね⚾


なんとか🥈以上は確定したけれど、是が非でも1番輝いている🥇を目指して頑張って欲しい✊✊✊
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 マー君の出番は果たしてあるのでしょうか?



決戦は土曜日・19時です🇯🇵