みなさん、こんばんわ🙋
大好きなマー君が毎日、スポーツニュースを賑わしておりますが
なんかまだ複雑なこめたんです🙄
なんだろう?
まだモヤモヤです😐💦💦
スッキリ切り替えたいんだけどね
ネチネチな性格なので、どーもまだなんか奥歯にありそうな感覚ですわ😱
ちゃんとおかえりなさい・マー君って言える日が来るとは思うんだけどね😐
今暫くお待ちくださいませ🙁
ヤンキースのマー君を夜中も早朝もって、頑張って応援した日々を思い出すとね😭
もう少しメジャーリーガーのマー君を、ワールドチャンピオンになる日まで応援したかったなぁ~って、マー君ファンとしてやり残した事があるって氣持ちが残ってしまったんだと思うんだよね😥
プロ野球選手の方たちはマー君との対戦を楽しみにしてくれているし、プロ野球ファンの方も、ご贔屓チームの選手たちとの対戦を楽しみにしてくれている🤚
対戦相手はマー君にエース級を避けるって専らですが・・・・
ちゃんと勝負して欲しい❗
なんなら11球団全て、エース級をぶつけて欲しいけどね⚾
三連戦でマー君以外の2つの試合で勝てたらって考えは、ご遠慮くださいませ😑
ちゃんと勝負しようよ✊
マー君はもう2013'の田中将大ではない❗
あの頃のイメージよりもかなり技巧派だからね・・・・
新しい田中将大と勝負です👍
ヤンキースからFAとなり、楽天入りした田中将大投手が30日に都内で会見を開き、8年ぶりの日本球界復帰を決断した思いを語った。
会見の様子は「Rakuten TV」や田中が開設したYouTubeチャンネルなどでライブ配信。
さらにテレビ各局も長い時間を割いて報じた中、SNSを中心にネット上では好感の声が相次いだ。
質疑応答の冒頭で、決断の理由を問われた田中は「正直な話をしますと……」と切り出し、素直な思いを語った。「ヤンキースと再契約してまだプレーがしたいという思いがありました」。
交渉を通じて、ヤンキース側の状況や方針を把握。
「別々の道を歩んでいかないといけないんだなと思いました」と決別に至った経緯を語った。
ヤンキースがダメだったから……。そう映ってもおかしくない発言だったが、さらに田中は続けた。
「今までに考えたことないくらい考えて、悩んで悩んで悩み抜きましたが、1番は自分がどういう野球がしたいのか、どういう環境の中で野球がしたいのかというのが1番だった」。東日本大震災から10年の節目を迎える2021年。「10年という数字は自分にとって意味のあるタイミング」と捉え「また日本の方々の前で投げるってことを上回るものは最後までなかった」との結論を導き出した。
契約についても、2年契約ながら1年終わった段階でメジャーに再挑戦できる可能性があることを示唆し「そのオプションというのは完全に捨て去りたくなかった」ときっぱり。ヤンキースで過ごした7年間では、6年連続2桁勝利を挙げるなどチームに大きく貢献したが、悲願の世界一には届かなかった。「まだアメリカでやり残したことがある」とメジャーへの色気を隠さなかった。
日米双方へのリスペクトと、包み隠さなかった素直な思い。SNS上では絶賛の声が次々と寄せられた。
「真摯で誠実な言葉選びの会見、かっこよかった」
「記者会見だけで圧倒される」
「彼の7年間の人としての成長に驚いた」「マー君の会見率直でいいな」
「素晴らしい発信力や意志の強さも持ったアスリート」
「見ていて気持ちが良かった」
「鳥肌もんだった」
「全方位への目配りの行き届いたお手本のような記者会見でした」
一方的な発信になってしまったり、消化不良感が残ってしまったりすることもある記者会見において、マー君が示した“正解”。
この発信力こそ、超一流の証しでもある。
記者会見も誉められちゃうマー君ですが、マー君はいつもこんな感じだからなぁ~😅
やっぱり人間性が半端なく素晴らしいんだよね🙂
本当にマー君ファンで良かったと改めて思いますが、菅総理や森会長も見習えばって思う🙄🤚
今日も森会長は女性差別発言してたらしいしね😠🗡️
老害ですね😥
早くク○バレばいいのに、なかなか○なないもんね😵💦
ところで、稲葉篤紀監督がイーグルスのキャンプを訪れたとか😃
東京五輪で金メダル獲得を目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が3日、12球団のキャンプ視察を開始した。
初日は名護の日本ハム、そして田中将大投手が復帰した金武町の楽天キャンプへ足を運んだ。
驚きと歓声をもって迎えられたマー君の国内復帰。
稲葉監督も思いは同じだった。
「もう非常にうれしいニュースでしたね。まさかという気持ちでしたし。日本の野球界にとっても非常にいいことだと思いますし、ジャパンにとっても非常にうれしいニュースだなと思いました」
マー君とは08年北京五輪、そして09年と13年の2度のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でチームメートとして戦った。野球が開催された最後の五輪となっていた北京では、4位に終わりメダルを逃す屈辱を共に味わった。
マー君は先月の楽天入団会見で、東京五輪出場と金メダルへの意欲を口にした。
「出たいと思っている。前回、北京五輪で悔しい思いをして終わっている。自国開催ですし、金メダルを獲りたいと思っています」とジャパンへの熱い思いを披露していた。
稲葉監督も会見の模様は目にしており「北京を戦った唯一の同志ですから。そういう悔しさを持っているのが伝わった。ジャパンに対する熱い思いも伝わってきました。素晴らしい会見を聞かさせていただいたなと思います」と振り返った。
マー君はまだ楽天キャンプに合流しておらず、この日は石井監督兼GMにあいさつして近況をうかがい、19年のプレミア12でともに戦った長芋、浅村らとも談笑した。
まだマー君と連絡は取っていないそうで「近々連絡して、コミュニケーションを取っていきながら、徐々にいろんなことを進めていきたいなと思います」と稲葉監督。
新たなエース候補が彗星のごとく現れ、期待をふくらませていた。
マー君は日の丸のユニフォームを再び背負うんかね?
ダルビッシュ兄貴と坊主頭にした事を思い出した(笑)
みんなにマサオ・マサオって可愛がられてたもんね😃
本当にマー君は人徳だなぁ~って思うし、マー君率いるジャパンも観てみたいけど、オリンピックやるの?
なにがなんでもやるの?
コロナ禍だろうが、人類が滅びてもやりそうな森会長ですけどね😤
森会長、はよコロナに感染して○ねばいいのに・・・・・