みなさんこんにちわ
昨日はジャスマック温泉からのエステに行く前に、大通公園のホワイトイルミネーションを、ぼっちで見てきた、こめたんです
栗がアクセントで、美味しい
さて、マー君の副音声はマー君普段とは違って、本当に心の底から笑ってたって感じが伺えた
笑い声が素直って言ったらおかしいけど、作ってないって思った
ヤンキースの田中将大投手(30)が17日、フジテレビの“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」の最終回に副音声で出演。
同作の出演者で、プライベートで親交がある女優の中村アン(31)と最終話を一緒に視聴しながら終始リラックスした様子で、トークに花を咲かせた。
プライベートにも話題は及び、マー君は趣味の釣りが「小さいころから好きだった」としつつ「でも、(最近は)船に乗るたびに船酔いが激しくなってきた」と苦笑いした。
番組の終盤には互いの好きな異性のタイプについても語り合い、中村は「食が合う人。あと、会話のテンポが合う人」。
マー君は「明るい人がいい」と話した。
中村が13年に唯一黒星を喫した日本シリーズ第6戦で、マー君の投球を観戦したというエピソードも披露。
「私が“ナントカ神”なのかな…」と苦笑する中村に、マー君は「関係ないよ」と否定した。
さまざまな野球の話題にも及び、「一番手ごわい選手は」との質問には勝ち気な右腕らしく「いっぱいですよ。でも、思い浮かんでも弱みを見せたくない」と具体名は挙げなかった。
また、宝刀スプリット習得の始まりは「某野球雑誌の変化球特集で出ていたのをコピーした」。
遠投の距離は「測ったことはないけど、一番いい時で120メートルくらい投げられていたかな」などと明かした。
違う写真でも、肘が肩にかいな
仲良いのは、本当に分かってますが
マー君の肩に肘はやめておくれ
アンちゃん、お願い
でもマー君の声を久し振りに聴けて、本当に良かった
食の合う相手かぁ~
さぁーランチしよう