みなさんおはようございます
今日は早くから事務処理に終われてる、こめたんです
昨日は札幌ドーム組のイーグルスファンで、マイ・ヒーローが慎太郎だった唯一のお友達と慎太郎が引退したので、お逢いして来ました
ボーッとして、札幌駅で降りるはずが通り過ぎて、北12条まで行ってしまった
病んでるワケではなくて、炭酸の抜けたコーラみたいになってる?
気が抜けてる・・・・
あーでもない、こーでもないと、慎太郎について熱く・熱く語り、お友達はもうマイ・ヒーローは作れないし・作る気分にもなれないから、平石監督を応援するって
平石監督なら、いつでも一軍にいるし、落ちる心配もなくて気が楽って、寂しそうに話していました
こめたんもお友達もマー君が、メジャーに行ってしまったから慎太郎に移っているので、氣持ちは凄く分かる
一軍に居るかも微妙な選手を応援していたので、ましてやホームではなくビジターだから、二軍の試合を観る機会もなく、ただ・ただ慎太郎の一軍昇格を待つ身だったので、レギュラーの選手をマイ・ヒーローにしていない辛さは充分、分かるのよね
来年、どんな氣持ちでイーグルスを応援するか・・・・
精一杯応援するけど、暫くはテンションが低いかもしれません
11月26日、昼の0時16分、携帯にメッセージが届いた。
「枡田、引退します! 本当にありがとう」。
差出人は10月29日に戦力外通告を受けた楽天枡田慎太郎外野手(31)。
短い言葉の中に、彼の全てが詰まっていた。
思わず電話のボタンを押した。
「引退することにしました。それだけは、ちゃんと自分の口で言いたかったから。さっき球団にも行って話してきた」。泣いてなどいない。
午前中、球団事務所を訪ね、立花社長、安部井チーム統括本部長に直接引退の旨を伝えた。
「どこからも話ないから、仕方ない。次何やるか、まだ決まっていないけど」。
決して悲観することなく、13年間のプロ生活にピリオドを打った。
武骨で、義理堅く、芯を貫いてきた。
13日、福岡で行われたトライアウトを受験後、その足で14日には倉敷で秋季キャンプ中のチームを訪問。
「自分の口で選手のみんな、監督やコーチの方にあいさつをしたくて」。
距離など関係なかった。
毎年のシーズンが終わると、報道陣に必ず「1年間、お世話になりました。お疲れさまでした」と礼節を重んじる。
恋愛で悩んでいる男友達に対しては「お前、本気なんけ。覚悟決めてるんやったら、今この場で告白しろ」とその女性の前でまくし立てた。
昨オフ、中川(現DeNA)が楽天を戦力外となった。
その際には「飯に行こう。何時になってもいい。俺は待っている」と、じっくり話し込んだ夜もあった。
いつも真剣。
ぶつかってもいい。
周りがブランド品に身を包む中、1人ふらっと古着店に入る男。
他とはかぶらない洋服を選び、唯一無二のスタイルを模索していた。
「かっこええやろ」とアメコミキャラクターでも堂々と着こなす。
人の目も気にしなかった。
飲食店のカウンターにどっしり座り、お世話になっている人を見つけると店主に「枡田につけといて下さい」とさらりと言うスマートさもあった。
電話の最後、彼は「ちゃんと結婚式呼んでくれよな。引退はするけど、そこ行く準備だけはしているから」と笑って言ってくれた。
「漢」と書いて「おとこ」と呼ぶ。
慎太郎にこそ、ぴったりな言葉だ。
多少は盛ってる話しだとしても、いい男だったのは伝わる
単純ですが、こう言う記事を読むと本当に、慎太郎のファンになって良かったなぁ~って思う
チームメートやファンから慕われていても、球団に残れないものなの?
逆に煙たいのかな?
ヒジリーなんて盗塁王なのに、今後は未定でしょう?
へらへらタイプが徳をするのかね?