この雄叫びは世界一の雄叫び
格好いい・本当に格好いい
素敵です
あのさ、マー君に期待してくれるのは分からないでもないけど、2試合連続で完封出来る程、メジャーは甘くないんだよね
日本と違うんだから、こう言う書き方はやめて欲しい
ご希望通りとは行きませんでしたが、取り敢えず無失点ですが
マー君が普通に投げてりゃ、無失点は当たり前だから、何も驚かぬ
仕事で全く今日の試合は視られなかったけど、結果を見て頷いた
番手2扱いは悔しいけど、結果で必ず番手1を取り戻す
ヤンキースの田中将大投手(29)が31日(日本時間8月1日)、本拠地でのオリオールズ戦に先発。
6回を投げて3安打8奪三振の無失点だった。
アンドゥーハーの3ランなどで6-0と味方打線の援護にも恵まれ、今季9勝目を挙げた。チームは3連勝。
マー君は、初回制球に苦しみ、2四死球などで31球を費やしたが、2回以降はゴロと奪三振と圧倒的なピッチングでリズムを取り戻した。
3回に先頭のウィンズに中越え二塁打を許したが、後続を3者連続空振り三振に斬り、5回1死一塁の場面ではウィンズを遊ゴロ併殺に。
6回は1死一、二塁からトロンボ、デービスを連続三振に打ち取り、相手打線に三塁を踏ませず105球で降板した。
マー君は、4月23日のツインズ戦から6連勝中、4月17日のマーリンズ戦を最後に13試合連続で負けなしとなった。
また、7月24日のレイズ戦では3被安打完封しており、7月15日のインディアンス戦の5回以降、続けている連続無失点は17回1/3に伸ばした。
田中将大投手「単純に前回と比べると良くなくて。そこから修正を試みて、なんとか無失点で切り抜けられたのは良かった。自分の強みがスライダー、スプリットなので。予測させないで投球できるかだった。インサイドのツーシーム系ファストボールが効いたかな。勝てたことは良かったけれど、投球としてはまだまだな部分があった」
ヤンキースの田中将大投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地でのオリオールズ戦に先発し、6回3安打無失点の好投で今季9勝目をマークした。
キャリア3度目の完封を飾った7月24日の敵地レイズ戦に続き2連勝。
5年連続2桁勝利の王手をかけた右腕には、辛口のニューヨークメディアも称賛の嵐となった。
完封した7月24日のレイズ戦に続く無失点投球
5年連続2桁勝利の王手をかけた右腕に、辛口のニューヨークメディアも称賛の嵐となった。
今季17試合目の先発となったマー君は、初回1死から2者連続連続四死球を与えるものの、ピンチを脱すると、そのままオリオールズ打線に得点を与えず。
3回には無死二塁から3者連続空振り三振を、6回には四球と安打で1死一、二塁とされるも、ここも2者連続三振を奪ってピンチを脱出。
やや球数が多くなり105球に達した6回で降板となったが、3安打8三振無失点の好投だった。
7月24日のレイズ戦での完封勝利に続く無失点投球で、これで連続無失点は17回1/3となったマー君。
米地元紙「ニューズデイ」は「タナカの存在は喜ばしい」と称えれば、ニュージャージー州最大メディア「NJ.com」では「トレード期限におけるこれ以上の補強はないが、マサヒロ・タナカはエース級の投球をする」とした。
地元メディア「ノースジャージー・コム」では、この日がトレード期限だったことに引っ掛け「恐らく、トレード期限内でヤンキースが探していたエースは、始めからずっと球団内に存在していたのだろう」と右腕の投球を絶賛。
「ニューヨーク・ポスト」も「ヤンキースがオリオールズを叩きのめせたのは、アンドゥハー、そして肝が据わっているタナカのおかげだ」とマー君の力投が勝因だったと記していた。
もう慣れたけど、アメリカメディアの手のひら返しに笑えるってか、呆れる
よくもまぁ~コロコロ・コロコロ、手のひら返し出来るよね
アメリカメディアはバカなのかな?
マー君をナメるなよなぁ~
マー君は物凄い素晴らしいアスリートだと、まだまだ分かってないな
もう少しちゃんとマー君を見て欲しい
玄人好みする、素晴らしいアスリートよ
あと1勝でメジャーで、5年連続の二桁勝利です
簡単なようで、一筋縄ではイカナイ数字です
でもマー君なら、必ず為し遂げてくれると信じているよ
頑張って・マー君