みなさんこんばんわびっくり


等々かぁ~って言うのが率直な感想


オリックスの伊藤光捕手はリード面から、福良監督に干されていたので、オリックスファンの中ではここ3年くらいはいつトレードに出されてもおかしくないって言われてたので、等々この日が来たのねって感じですねかえる6


でもオリックスの二軍で燻っているよりも、横浜DeNAベイスターズならチャンスもあるかもしれないから、新天地で頑張って欲しいけど


光ファンは女性が多いから、オリックスの光ファンの女性はショックだろうなぁ~なく


日本はトレードのイメージがまだ、あまり良くないよね?


放出って言葉を使うくらいだからね


必要とされてトレードって、プラスには思えない部分がある


こめたんもあんまりトレードにいいイメージはないけど、我が楽天・イーグルスに居た、西田君がバットで活躍してくれたら、新天地で結果を残して、頑張ってって思うよ了解!
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この2対2のトレードは互いの選手にはいい感じがするのは、こめたんだけ?


白崎君は北海道の岩見沢出身の子なので、札幌ドームのオリックス戦で白崎君を応援出来るのは、こめたんは嬉しいけどねピース


横浜の高城君の応援歌、結構好きだったので、もう唄えなくなるのは寂しいかもですとほほ


オリックス・伊藤光捕手(29)、赤間謙投手(27)と、DeNA・白崎浩之内野手(27)高城俊人捕手(25)の交換トレードが9日、成立した。


 伊藤は入団1年目の08年に1軍デビュー。14年にはベストナイン、ゴールデングラブを受賞するなどリーグを代表する捕手に成長。その後は日本代表にも選出された。近年では打撃力をいかすため、DH、一塁、三塁の守備にもついていた。今季は開幕1軍も7試合で13打数無安打と、精彩を欠き4月中旬から2軍で調整を続けていた。

 DeNAは戸柱、嶺井、高城の3捕手ともに打率は1割台。逆転Vへ打てる捕手の補充を検討していた。

 白崎は12年ドラフト1位でDeNAに入団。今季の一軍出場こそないが昨年の日本シリーズで本塁打を放つなど長打力が魅力の内野手。中島、小谷野、T―岡田ら主力の負傷が続いているオリックスの補強ポイントと合致した。

 高城は今季途中に昇格すると、ここまで28試合に出場。25歳と若く、将来の正捕手候補として期待されていた。

 3年目右腕の赤間は昨季、中継ぎでプロ初勝利。最速148キロの直球を武器に先発、ロングリリーフもこなす。今季は2軍で13試合、1勝、防御率4・61だった。

 ◆伊藤 光(いとう・ひかる)1989年4月23日、愛知県生まれ。29歳。明徳義塾高から07年高校生ドラフト3巡目で入団。14年にベストナイン、ゴールデングラブ賞、金子とともに最優秀バッテリー賞を獲得。通算は703試合、打率2割3分9厘、17本塁打、175打点。今季は7試合に出場し13打数無安打。180センチ、83キロ。右投右打。年俸5500万円。

 ◆赤間 謙(あかま・けん)1990年11月4日、福島・楢葉町生まれ。27歳。福島・楢葉南小1年時に「楢葉イーグルファイターズ」で野球を始め主に投手。中学では硬式野球「相双中央シニア」で東北大会優勝。東海大山形高から東海大進学も大学時代は3勝。鷺宮製作所に3年在籍し、2015年ドラフト9位でオリックス入り。31試合に登板し1勝1敗、防御率4・08。今季は1軍登板なし。180センチ、80キロ。右投右打。年俸1150万円。
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 ◆白崎 浩之(しらさき・ひろゆき)1990年8月20日、北海道・岩見沢市出身。27歳。北海道から埼玉栄高へ進学。駒大に進み2年からレギュラーをつかみ4年春に首位打者。12年ドラフト1位でDeNA入団。主に遊撃、三塁を守る。通算成績は355試合、13本塁打、37打点。打率2割1分9厘。184センチ、89キロ。右投右打。年俸1850万円。

 ◆高城 俊人(たかじょう・しゅうと)1993年、5月3日、福岡県出身。25歳。九州国際大付では2年秋から主将。3年春のセンバツで準優勝。夏は初戦敗退。11年ドラフト2位でDeNA入団。1年目から1軍でマスクをかぶった。通算成績は312試合、1本塁打、33打点。打率1割7分。176センチ、86キロ。右投右打。年俸1800万円。
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 4選手は球団を通じてコメントを発表。伊藤は「突然のことで驚いています。ケガをして、歩くこともできなかった自分を救ってくれたオリックス球団、切磋琢磨してきたチームメイト、ここまで育ててくれた監督、コーチ、そして、どんな時も支えてくれたファンのみなさんには感謝のことばしかありません。“優勝”という恩返しができなかったことは心残りですが、新天地でも自分らしくがんばっていきたいと思います」とした。

 赤間は「突然のことでびっくりしています。2年半という短い間でしたが、あまりチームの戦力になれなかった自分でも、オリックスファンのみなさんはたくさん応援してくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。人間としても成長させてくれた球団、監督、コーチ、チームメイトのみんな、そしてオリックスファンのみなさんに恩返しができるように、横浜でも精一杯がんばります」とコメントした。

 また、白崎は「突然のことに驚いています。ドラフト1 位で獲得していただいたにも関わらず、チームに貢献することができずに、球団、そしてチームにはすごく申し訳ない気持ちです。昨年のSMBC日本シリーズ第6戦で打ったホームランが一番の思い出です。今まで取り組んできたことが結果として表れた一打でした。これからは、オリックス・バファローズで活躍する姿を見せることが、横浜DeNA ベイスターズファンへの恩返しだと思っています。ベイスターズで学んだことを忘れずに、気持ちを新たにして、チームに貢献できるように頑張っていきます」

 高城は「突然のことで、正直心の整理がまだついていません。なかなか勝てない時期を経験して、昨年チームメートと日本シリーズに進出できたことが最も嬉しい出来事でした。新天地で活躍する姿を横浜DeNAベイスターズファンの皆さんにも見ていただき、日本シリーズで対戦することができたらと思います。7年間本当にお世話になりました。球団は変わりますが、引き続き温かいご声援を頂ければ嬉しいです」とコメントした。


メルカリに早速、オリックスの光のユニフォームが色々出品されてる!