みなさんこんにちわ
本日はお休みですが、早起きして大谷翔平投手の先発試合を視ていた、こめたんです
はじめは、ソファーにゴロンと寝ながら視ていたけど、気が付けば食い入るように視ていたよ
やっぱり素晴らしい選手です
本当に伝説の幕開けだね
ナイスピッチングとしか言いようがないもんね
メジャーで二刀流を成功させて貰いたいなぁ
良いことばかりじゃないと思うし、上手くばかりいかないとは思うけど、大谷翔平君は頑張り屋さんです
逆境が訪れても、乗り越えてイケると思ってます
◇ア・リーグ エンゼルス6―1アスレチックス(2018年4月8日 アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手(23)は8日(日本時間9日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に先発し、7回1安打無失点、12三振1四球で開幕2連勝を飾った。
7回1死で初安打を許すまで19者連続で無安打に抑え、毎回の12三振を奪う圧巻の本拠地初登板。
試合は6―1で勝った。
大谷は初回、先頭のジョイスをスプリットで空振り三振に仕留めると、2番セミエンは直球で、3番ローリーはスプリットでそれぞれ空振り三振。
いきなり3者連続三振の立ち上がりを見せた。
2回は1つ、3回は2つ、4回も1つ三振を奪うと、5回は4番デービス、5番オルソン、6番チャプマンを連続三振斬り。
6回もスモリンスキーを空振り三振に仕留め、この回までに計11個の三振を積み重ねた。
完全試合の期待が膨らみ、球場が異様なムードに包まれる中、7回のマウンドに上がった大谷。
先頭のジョイスは遊飛に打ち取ったが、続く2番セミエンにこの日初安打となる左前打。
続く3番ローリーを歩かせて1死一、二塁のピンチとなったが、後続を断って無失点で終え、この回で降板した。
12三振中ストレート4、フォーク8で、最速は100マイル(約161キロ)を記録した。
エンゼルスは初回、プホルスの左翼線適時二塁打とカルフーンの中前適時打で2点を入れ、3回にもトラウトがソロ本塁打を放ち、大谷を援護。
4、6回にも加点して6―0とした。
大谷をリリーフしたウッドは8回を無失点に抑えたが、9回に登板したペーニャはジョイスにソロ本塁打を許した。
大谷翔平投手はマー君とは違い、パワーピッチャー
いつまで、パワーピッチャーで居続けられるか分からないけど、己の信念を貫いてこれからも頑張って欲しいなぁ~
早ければ4月下旬にアメリカで、マー君VS大谷君が実現する
凄い・楽しみ