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妊婦さんは保存のカレーやシチューにも注意

先日、国内のとあるホテルのバイキングで食中毒が発生の報道がありました。


原因菌は「給食病」の異名をもつウェルシュ菌とのことです。


このウェルシュ菌は、酸素を嫌い芽胞形態をもつ熱に強い菌です。その特徴からついつい加熱しているから大丈夫と過信しがちな料理が落とし穴になります。


家庭ではカレーやシチューなどに注意すべきといわれています。


保健所など公的機関の指導では、この菌への対策については保存は極力避ける旨を強調していますが、カレーやシチューは持ち越す事も稀ではないと思います。


妊婦さんでは流産につながるケースも報告されていますから、保存によって数日持越したカレーやシチューを極力避ける心がけも必要かもしれません。

もともとスパイスを避ける傾向もあるかとは思いますが、妊婦は病気じゃないなんてやや乱暴な言われ方をされることもありますね。


良い意味でとらえれば、妊婦だからといって厳しく食べ物を制限されるべきではないと思います。ただし妊婦さん

は同時にママの卵でもあるわけですから、子供の為にも自覚を持ちしっかりと自ら判断して食べ物を選択する責任があります。

その中でいつもよりも少しだけ新鮮なものを摂取できるような心がけをすることが、こうした食中毒菌からおなかの赤ちゃんを守る一つの考え方になるといえるのではないでしょうか。

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