こんにちは
ADHDの女性向けのサポートをしている、はなえりこです。
今日は
ADHDのわたしが、
ラインで旦那へとある報告を送っている話
です。
いきさつは、先日
旦那が会社で受けた性格テスト。
そのテスト結果から、旦那は情報を集めて判断したいタイプと判明しました。
なにかを決める時や選ぶときに、感情で決めたり、仲間に合わせたりするのではなく、情報から判断するタイプなのだそうです。
あなたやあなたの周りにもこのタイプが当てはまる方、いますか??
旦那の場合、
振り返ってみるとたしかに人の行動に
説明を求めるシーンが多いのです![]()
そして分かったこと。
妻(私)は自己完結型。
何でも自分の事は自分で判断したいし、
なるべく一人で行動したいタイプ。
なので彼にとっては判断材料が少なく、
いつも情報量が満たされていなかった。
ということ。
わたし、自分の感情がよく分かりません。
自分の悲しさ、辛さ、泣いている理由などを
「説明して」
と言われても
この感情へ行き着いた記憶がぼんやりしており感情の原因となった出来事なども思い出せません。
答えてあげたい一心で、内省を繰り返しますが
なかなか言葉にはならず…。
旦那からしたら、ずっと黙っているだけの、態度の悪いヤツに見えるかも。(笑)
なぜ出来事や感情について思い出せないのか…。
話の流れで旦那からポンと出た質問、「それだ!」というのがありました。
「あなたって普段、ひとつひとつ出来事に対して
感情を避けている、感じないようにしているの?」
あ、自覚ある…。
みなさんはどうでしょう?
特に負の感情を感じそうになったとき
すぐに情報のシャットダウンをしませんか?
たとえば
・電車でうるさい人がいた場合。
↓
すぐイヤホンをしてシャットダウン。
さらに「じぶんには関係ない音だ」と信じようようとする。
あるいは
・大きな音や、人の話し声が聞こえる環境。
仕事中に誰かがじぶんのデスクの前を通る気配が気になる……。
↓
音や気配は気になっても、むやみに顔を向けたら失礼かも。
目線が衝突して気まずいかも…。
嫌な気分になるかもしれないから、無視してやり過ごそう…。
そうやって
出来事によって生まれた感情を、
なかったことにしようとする癖が付いてしまっていませんか??
感覚過敏なADHDの私達には、
少しの刺激でも辛いですよね…。
だから、刺激は避けるべきものだと思います。
ただし、大人になって刺激を避けるのが上手になりすぎると
自分の感情、特に負の感情にも鈍感になっていきます。
そして出来事も感情までも「忘れていいや」になってしまいます。
大人のADHDならではの感覚かと思います。
「あなたはどう思う?」
「あなたはどう感じた?」
感情を聞かれても、そのときの記憶がないのでその場しのぎの答えになりがち。
この癖について
「感情を会話で説明する」ことを諦めて、
「出来事を文章で伝える」方法に辿り着きました。
ズバリ…
あなた自身の【感情】が理解できないないなら、
起こった【出来事】を箇条書きして、理解してみよう。
ということ。
そしてこの記事のタイトルの通り、
具体的に私は何をしたかというと、
ラインの投稿機能(バトン機能というやつ)で、旦那へ日々の出来事の報告を送りました!
そうすることで
じぶんの行動をあとから見直せますし
そして定型の旦那も、出来事報告から
相手の感情を推し量れるメリットがあります。
ただ出来事を書くだけだと結構カンタンで
少しつまらないので、
認知行動療法も取り入れて、、
実際に送った内容がこちら
▼▼▼
ちょっと見づらいですが、、、
そうすると
①その日起こった出来事を書きだしておけます。
それだけでなく、その出来事についての
②認知 ③感情 を言葉にしてみて
あらためて自分の考え方の癖を勉強するのです。
そしてその癖が、どんな
④行動 をとらせたのか。(とりたくなったか。)
