テン テケテケテン ♪
テン テケテケテン ♪
ヒャラ~
と歌ってみる (自分で歌うんかい👋)
気まぐれシェフでございます。
明けましておめでとうございます。
本年も、神社じゃない方のブログは、
適当に、適当に、
ゆる~くゆる~くお願いいたします。
今回、気まぐれ気味に作っているのは、
煮豚チャーシューでございます。
今回、生意気にも3種類も部位を
用意してみました。
あ、いや、妻や皆に食べ比べを楽しんで……
……少し遅かったですね、
はい、ザッツ気まぐれでございます。
いい感じの肉が安かったのであります。
↑は、モモとバラ。
↑は、ロースでございます。
妻や皆に部位の食べ比べを楽しんでもら……
あ、はい、バレてますね💦
時間おいて差し込んだらいけるかと。
はい、すいません、気まぐれです。
あとは、炊飯器にアツアツの湯を注いで
3時間ほど、保温します。
炊飯じゃなく保温。
じわじわ蒸し風呂に入れる感じ
(↑どんな感じか知りませんが)
なので、3時間は
他のことしても、炊飯器に話しかけてても
大丈夫です。
嘘つきました、後者は大丈夫じゃないかも!
3時間したらラップから出して
適当な大きさのタッパへ。
漬けタレは、日本食研の焼鳥のタレ。
他を試そうとしつつ、いつもコレに。
7、8割浸して、粗熱とれたら
落としラップします。
それを1日漬け込みます。
というわけで、その間に、
今朝の初日の出をどうぞ。
家では妻が、
キンキンに冷えた体が生きかえる
お雑煮を用意してくれてましたとさ。
いい感じに途中、
コロコロとタレに漬けて転がしてあげて、
こんな感じに。
適当な厚さにスライス(適当が多いな)
スライスしたのをラップして
20秒レンチン(←これ大事)
ジューシー煮豚に戻ります。
少しボイル浅くてもピンク色でも、
このレンチンが命を与えてくれます。
(↑ちょっと大げさ)
では、盛り付けしてる間に
次回予告を。
元宮があったとされる神津嶽まで。
近日投稿予定。
はい、チャーシューの方は、
タレもかけて、こんな感じに。
チャーシュー食べ比べ3種盛り。