今日は、長田神社に参拝して、そのまま鷹取山まで。


明石市に住んでいるので、年に数回は参拝する神社。

ただ、このところ高取神社に興味があり、参拝ペースは上がっている。





旧官幣中社。

そういえば今年の3月、妻と京都で神社巡りをした際、初めて参拝した石清水八幡宮の境内末社に、廣田神社・生田神社・長田神社とよく通う神社があり、なんとなく嬉しいような不思議な感じがした。




長田神社は神社の方々が、参拝者に「おはようございます」や「こんにちは」と笑顔でよく声をかけられています。
飲食店の「いらっしゃいませ」と同じくらい来られる方、みんなに声をかけている時もある。
それだけ地元に根付いた神社なんだなと感じるとともに、やはり気持ちがいいものだなといつも思う。



この方々の精神は変わらずということでしょうか。



後ろの御神木も気持ち良さそうで。



長田神社の境内奥にある楠宮稲荷社。



高取神社に興味を持ち出したきっかけの神撫山遥拝所。
実際に足を運んでみたくなったのが始まり。



楠宮稲荷社の御神木。

いつもまわりを一周まわり、気を分けてもらう。
いつもありがとうございます。




本殿裏手。

龍の燈籠があり、

何かパワーがありそうで。とみんな感じてるんでしょうね、よく1円が挟みこまれています。

でも、きっと取るのが大変そうなので、自分はいつも本殿裏手の賽銭箱に入れるようにしてます。



今日も気持ちよく参拝させて頂きました。
感謝。




長田神社横の川沿いの道。

鷹取山に向かう時、前回からこの道を使うことにしている。

川のせせらぎの音が本当に歩いていて気持ちよく。

ただこの後、高取神社で手に取った高取神社の変革のファイルを読んで、この川底の意味も知ることに。。