210話 熟睡 | 猫マンガ 米子さん
見て頂いて有難うございます!
私が寝る時、なんとなく寝室について来て
電気を消すと、ベットの下の米子ハウスに
入って寝るのが米子さんの日課なのですが
今回、あんまり気持ちよさそうに熟睡しているので
起こさずにそのままソファーの上に
寝させてあげました。
夜中に、私に向かってニャーニャー言っていたので
飛び起きたのですが
きっと、目を覚ましたら誰もいなくなっていて
寂しかったんでしょうね。
↓しょんぼり米子さんです(笑)
米子さんが本になりました!
宜しくお願いします。
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