光明館第20号 勝負に出たグリフォン、アイドルうぉーずの生死は | 光明館の毎日雑記

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こんにちは〜
今号で第20号になりました!これからもよろしくお願いします。
なお、今回からAを削除しましたのでよろしくお願いします。
今号ではアイドルうぉーず(これ以降はIWとします)についての記事です。

※注釈
この記事には不正確なことが書いてあるかもしれません。こちらとしても最大限調べてから記事にしましたが、嘘が書いてあったら謝ります。

エ◯◯◯をBANしたグリフォン、今度はマクラーを退治するのか

IWでのユーザー対運営という構図はここから始まったのではなかろうか。ここまでの運営はマクロ(自動操作)について十分な対策を取れていなかった。そしてマクラー退治を口実にエ◯◯◯やガ◯◯◯◯などがコミュニティを荒らし、話題となった。特にエ◯◯◯は、「反運営、自己第一主義」のヘイター(ヘイトが高い人、あるいは反運営主義を意味するここだけの造語)と化し、最終的にはBANされた。
さて、エ◯◯◯をBANした運営は有名マクラー(もう名前上げる気にもならない)をどうにかするのか。

確実にBANされる

まず言えることは、このマクラーがかなりの数のユーザーを直接的にも間接的にもIWから追い出したことである。故に運営としては早々にBANしたいのだろうが、証拠を集めて、十分な理由をつくり、BANする方が当然良い。いまは運営が待っている時期だと思っている。この先、何かのタイミングでBANされることは避けられない。ただ、永久BANになるかどうかは不透明である。以下は、参考にした2chのスクリーンショットである。
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運営には、今後も良いゲームになるように頑張って欲しいものだ。

Writer:MRP部 リサーチ課 課長

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