2016.6.9<羅天メモリーロード『デスクロジャープロジェクトとは・ターゲット(星々の記憶』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

羅天メモリーロード<デスクロジャープロジェクトとは・ターゲット(星々の記憶)・脳波トレーニングは・サラスバボルティックスは・月の情報・殆どが・啓蒙の為に>




『七色光線をあびて』




~羅天メモリーロードより転載させていただきました。

『デスクロジャープロジェクトとは』
 
デスクロジャープロジェクトとは全人類に地球外知的生命体が存在すると言う事を知らせる為の運動の事を言います。

私自体新潟県の弥彦山上空に滞空した宇宙連合のUFO母船スーサから地球に降り立ったアンドロメダ星人で、肉体は1951年にオコバミ星から現在の地球に惑星転生しています。

デスクロジャーは2001年5月9日にナショナルプレスクラブで20人の元宇宙パイロット・元軍人・科学者などで構成されるパネルで発表されました。

1952年11月20日にはデザートセンターでアダムスキーと金星人オーソンの直接コンタクトが行なわれていますが、太陽系内のどの惑星にも地球人と同じ肉体を持った異星人が存在する事は隠蔽されて現在に至っています。





『ターゲット(星々の記憶) 2016/6/8』
 
ニューワールド神の地球侵入は2018年とMMMの誓約に在りましたが、シールドが薄れたのか銀河系の霊体も地球に入って来ている様です。

ターゲットポイントは35~49ボルティックスに侵入して来る様で、当然何処かのオーラカテゴリーに居住しますが、ワンダラーのコーザルポジションにアクセスして来ます。

これらの銀河系霊体に懸かられた人は人間味に薄れアンドロイドの様な機械的な感情の人間に成ります。コーザルポジションがこれらの銀河系霊団に侵略されるとメンタルポジションのレベルに影響が出て来ます。低次元オーラ界層がしっかりと一霊四神の働きをしていないと霊魂体(フィジカル体)も歪みを起こす原因とも成るのです。





『脳波トレーニングは 2016/6/8』
 
脳波トレーニングは  
脳波トレーニングはバイオフィードバックの機械「バイオピッド」で行ないます。

アルファ波は赤のレベル、シータ波は緑のレベルで表示されます。

中々アルファ波がでないですが、シータ波はちょっとの瞬きでも消えてしまいます。

界ではシータ波は4~7ヘルツ、アルファ波は8~13に設定しているので、霊魂体の霊・魂とシンクロしますが、このボルティックスはフィジカル体とシンクロします。

エーテル体~コーザル体は霊魂体のフィジカル体に含有されますので、フィジカル体の働きに制御される事に成ります。銀河系霊団はパラニルバニック界から侵入して来ます。こちらは肉体レベルで関与します。(脳波のシータ波)





『サラスバボルティックスは 2016/6/8』
 
サラスバボルティックスはポイント22~28です。

このオーラカテゴリーの中で自分のアクセスポイントを探す訳ですが、ボルティックスポイント25が宇宙のセンターに成ります。

エーテルレベルの宇宙のセンターはボルティックス18です。サラスバ界の宇宙のセンターとアクセスが出来るように成ったらエーテルポジションに降りる様にすれば良いと思います。メンタルレベルの宇宙のセンターはボルティックス32です。





『月の情報 2016/5/13 』
 
月の情報が書かれている本を買い求めて来ました。

異星人の存在は100パーセント認めている様ですが、表現がヒューマノイドタイプでない惑星連合や地底連合の異星人をモデルにして描き進められている様でした。

月は空洞で在り、1万2千年位前に現在の場所に来て、地球人の進化を観察していると言う事の様ですね。

界では地球電離層がMMM肉宮の意識次元で10次元、外側が13次元、ニュートラルゾーンが14次元、月の表側が15次元、月の空洞が16次元、月の裏側が17次元界と成っています。18次元が光輝界(ニューワールド界)です。

ニューワールド界は2018年に封印が解かれます。(1999年10月の第一回地球進化評定会議のMMMの誓約です。)






『殆どが 2016/5/13 』
 
異星人の殆どが地球人と変わらない肉体を持っていてどの惑星にも存在しているのですが、地球がパラレルワールドの中に入ってしまい存在しない心霊的な宇宙人を創り上げてしまったので宇宙は混沌的な状態と成っています。

1952年11月20日にはデザートセンターで正式なコンタクトが行なわれましたが、この時はアダムスキーと金星人オーソンが接見しています。

最初は言葉が通じませんでしたが、絵に描いたり、テレパシーを使ったりしてどうにかコミニュケーションがとれました。このコンタクトは1時間近く行なわれましたが、同行した6人も離れた場所で目撃していてこれを証明する宣誓書も出しています。

これ以前、以後にも他の人間ともコンタクトが行なわれましたが、アダムスキーが広く書物で知らせてくれたと言う事に成っています。

宇宙連合は4,800億人程加盟していますが、殆どが人間と同じ肉体を持った異星人です。中には光子体のアーキタイプで居る存在も居ます。

怪物の様な宇宙人はすべて地球人の想念が創り出した存在です。過去残存としてゼータ星人の様な宇宙人も居ますが、マイノリティ的な存在です。






『啓蒙の為に 2016/5/13 』
 
異星人は地球人の啓蒙の為に地球近くにやって来ますが、核実験の放射能汚染の為に大気圏内へと入れないので、観測機円盤(スカウトシップ)などを発射して大気圏内の状態などのデータを集積しています。

通信の必要性が有る時にはまれに12,000メートル位の処に滞空して作業を行なう場合もあります。コンタクトには小型円盤を使います。データ集積には観測機(25センチ~1メートル位の光る球体)を活用します。






羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/





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