羅天メモリーロード<詩人である・講演で・再びアダムスキー哲学を>
『光のネットワーク』
<五十黙示録 第3巻 星座の巻 第十六帖>
偽(にせ)の愛、偽(にせ)の智と申すのは、
神を信じない人民の愛と智であることを知れよ、
この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、
神の現れを見ても見へないのであるぞ、
目をとぢ耳にふたしてゐるからぞ、
今の人民よ学者よ金持よ、
早う考へ方を変へねば間に合わん、
心の窓 早うひらけよ。
~羅天メモリーロードより転載させていただきました。
『詩人である』
詩人である1800年代に活躍した後期ロマン派のブラウニングは「あなたが外に求める奇跡は内にある」と書いていますが、目にする出来事の解決の手段はすべて自分の内なるもう一人の人格が知っているのです。
界では内なるもう一人の自分をオーラのフィジカルエレメンタルと捉えています。フォーカスレベルではボルティックス8~14と成ります。
集中講座ではボルティックス10に到達する為のメディテーショントレーニングを行ないます。
『講演で』
「悪魔を出し抜け!」にはオハイオ州カントン市でヒル博士が講演した時の事が書かれています。
この時の講演には広い会場に13人の聴衆しか居なかったと「悪魔を出し抜け!」に書かれています。この聴衆の中に1926年7月に暗殺されてしまうカントン・ディリー・ニューズ紙の社長であるメレット氏が居たのです。
「思考は現実化する」にはこの13人の事が書かれていますが、界では13の数霊は審判数と捉えています。スポンサーに成るはずだったメレットが暗殺されて後押ししてくれるはずだったUSステールのゲリー会長も死んでしまいます。身の危なくなったヒル博士は西バージニア州の親戚に身を隠します。
犯人が捕まり、刑が確定されて身の安全が確認されるとヒル博士はまた思考を開始します。その時に囁き掛けたのがもう一人の自分であるハイアラーキーだったのです。
『再びアダムスキー哲学を』
再びアダムスキー哲学を学びたいと思います。
一般的にはイカサマ師・ペテン師扱いした本が多いのですが、アダムスキー全集を読むと真実のコンタクティーであった事が判ると思います。
アダムスキー哲学では霊界の存在を認めていませんが、その点だけは修正して置いて欲しいと思います。MMM(地球維持神)の視点で内容を捉えて行きたいと思います。
UFO群に関してはアダムスキー以前にも多く目撃されていたのですが、界で日本国の始まりを1万2千年前と定義する様に此処でもアダムスキー達がUFO群と母船を目撃した1946年を始点とする事にしたいと思います。
羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/
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