2015.11.25<宇宙情報/バシャール『工作可能・夜の太陽・1つ』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

宇宙情報/バシャール『工作可能・夜の太陽・1つ』








私達が作り出してきた物質世界は、究極の”分離”の世界です...輪廻転生を繰り返しては、また始めからやり直し、という具合に、同じような歴史を繰り返して今まで来れたのは、この”分離”のエネルギーのお陰、というわけなのです...”分離”から生じるあらゆる問題、混乱、断定や限定といった、全てのネガティブなエネルギーは、分離の代表的なエネルギーである、”時間”をより多く要する特徴がある ネガティブなエネルギー程、プロセスに時間が長くかかる(これは、意識的な事を意味しているのであって、実際には”時間”は存在していない))...ポジティブに捉えるか捉えないかで、時間の経過に、ものすごい違いが現れてくる・・・ネガティブな人よりも、断然ポジティブな人の方が、怪我や病気の治りが早いように、ポジティブな波動は、ネガティブな波動と違って、物事を”1つ”に統合させ、密着させる性質がある...プロセスにかかる時間が、シンプルに且つ大幅に短縮される事が可能である・・・次元が上昇すればする程、物事のプロセスがスピーディーに変化してゆくようになる...4次元密度の世界では、時間そのものを、”切って貼りつけて”といった工作が可能となります よって、プロセス自体が、あって無いようなエネルギーとなり、あえてプロセスを楽しむっという、コンスタンスへと変化してゆく 

『工作可能』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

私達が作り出してきた物質世界は、究極の”分離”の世界です。輪廻転生を繰り返しては、また始めからやり直し、という具合に、同じような歴史を繰り返して今まで来れたのは、この”分離”のエネルギーのお陰、というわけなのです。

”分離”から生じるあらゆる問題、混乱、断定や限定といった、全てのネガティブなエネルギーは、分離の代表的なエネルギーである、”時間”をより多く要する特徴があると、バシャールは話しています。詰まり、ネガティブなエネルギー程、プロセスに時間が長くかかる、という事を意味しています(これは、意識的な事を意味しているのであって、実際には”時間”は存在していないと、バシャールは話しています)。詰まり、ポジティブに捉えるか捉えないかで、時間の経過に、ものすごい違いが現れてくるという事を、意味しています。

例えば、ネガティブな人よりも、断然ポジティブな人の方が、怪我や病気の治りが早いように、ポジティブな波動は、ネガティブな波動と違って、物事を”1つ”に統合させ、密着させる性質があるのです。よって、プロセスにかかる時間が、シンプルに且つ大幅に短縮される事が可能であると、バシャールは話します。

思いがけなくスムーズに帰宅出来たり、1週間があっという間であったり、と、次元が上昇すればする程、物事のプロセスがスピーディーに変化してゆくようになるのだと、バシャールは話します。そして4次元密度の世界では、時間そのものを、”切って貼りつけて”といった工作が可能となります。よって、プロセス自体が、あって無いようなエネルギーとなり、あえてプロセスを楽しむっという、コンスタンスへと変化してゆくようになるのだと、バシャールは話しています。






長年培ってきた負の螺旋社会は、そこに住む生命体全てを覆い尽くす程の”負”のエネルギーを作り出し、例え光が産まれたとしても、結局は飲み込まれてしまう、といった現象が起きてしまっていた...もともと光であった私達の存在は、自らの選択で暗黒へと変化していった...応急処置的に光のエネルギーを投入しても、たちまち暗黒のベールへと覆い隠され、自殺や事故といった型で直に地球上の住民では無くなってしまっていた・・・負の螺旋社会は、今に始まった事ではなく、アトランティス時代にまで遡る事が出来る...この螺旋から脱線するには、もはや”外”の存在に頼み込む事しか出来なくなってきた・・・太陽は、光の象徴です。この光を、夜の暗黒の世界にも反映させれば、地球全体の波動を、物質的に上げる事が出来る、と考え、”外”の存在は、気の遠くなるような長い年月をかけて、月の原型を探し出し、この月の中にマスコンというシリコン状の物質を投入する事で、月の波動調節をした...太陽と月が、地球から見ると、丁度視覚的にピッタリ重なるよう、月の軌道を調節し、それにより、太陽の光が月に反射し、”夜の太陽”が誕生する事になった

『夜の太陽』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

長年培ってきた負の螺旋社会は、そこに住む生命体全てを覆い尽くす程の”負”のエネルギーを作り出し、例え光が産まれたとしても、結局は飲み込まれてしまう、といった現象が起きてしまっていたのだと、バシャールは話しています。詰まり、もともと光であった私達の存在は、自らの選択で暗黒へと変化していったのです。よって、応急処置的に光のエネルギーを投入しても、たちまち暗黒のベールへと覆い隠され、自殺や事故といった型で直に地球上の住民では無くなってしまっていたのだと、バシャールは話しています。その典型的な例が、キリストです。

負の螺旋社会は、今に始まった事ではなく、アトランティス時代にまで遡る事が出来ると、バシャールは話します。何度となく破壊と再生を繰り返してきた私達は、この螺旋から脱線するには、もはや”外”の存在に頼み込む事しか出来なくなってきたのでした。

太陽は、光の象徴です。この光を、夜の暗黒の世界にも反映させれば、地球全体の波動を、物質的に上げる事が出来る、と考え、”外”の存在は、気の遠くなるような長い年月をかけて、月の原型を探し出し、この月の中にマスコンというシリコン状の物質を投入する事で、月の波動調節をしたのです。また、太陽と月が、地球から見ると、丁度視覚的にピッタリ重なるよう、月の軌道を調節し、それにより、太陽の光が月に反射し、”夜の太陽”が誕生する事になったのでした。

今回、エササニのオーバーソウル3連体の波動も加わり、いよいよ波動上昇が確立されてゆきます。貴方の心の中に潜む”負”のエネルギーは、光によってより浮き彫りにされ、貴方が触り易いよう、扱い易いように貴方の前へ現れてくるでしょうと、バシャールは話しています。






”全てが1つに繋がっている”...例えば、大きなポスターや、大きな映画館の写真広告等 遠くから見ると、2人の人物が、無地の背景に立っているように見えますが、写真に近づいてみると、小さな色の粒子(ピクセル)を見て取る事が出来るでしょう 空だろうと、人であろうと、コップであろうと、宇宙人であろうと、何であろうと、私達は全て、エネルギーの粒で繋がっている・・・4次元密度の世界を、3次元密度にいながら体験する事は可能である...これは、”全てが1つに繋がっている”、というコンセプトの延長上に存在しているアイデアであり、誰もが、毎晩行っている事である・・・”無”という存在は、コンセプト的に有り得ない、詰まり、”全てが1つに繋がっている”というコンセプト外の存在は、有り得ない...孤立感や孤独感を強く感じる事の出来る人は、実質的に想像力の強さを物語っている...”全てが1つに繋がっている”、これを念頭に入れて、貴方の想像力をワクワクに使ってみましょう

『1つ』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

”全てが1つに繋がっている”、とバシャールは良く言いますが、あまりピンと来ない人も居るかもしれません。そこで、バシャールは次のような例え話をしています。例えば、大きなポスターや、大きな映画館の写真広告等をじっくりと見て下さい。遠くから見ると、2人の人物が、無地の背景に立っているように見えますが、写真に近づいてみると、小さな色の粒子(ピクセル)を見て取る事が出来るでしょうと、バシャールは話しています。小さな色の粒子は、背景だろうが、空だろうが、人物だろうが、どこにでも均等に配列し、写真全部に存在している事がわかります。詰まり、空だろうと、人であろうと、コップであろうと、宇宙人であろうと、何であろうと、私達は全て、エネルギーの粒で繋がっている、という事が説明出来るのです。

4次元密度の世界を、3次元密度にいながら体験する事は可能であると、バシャールは話します。これは、”全てが1つに繋がっている”、というコンセプトの延長上に存在しているアイデアであり、誰もが、毎晩行っている事であると、バシャールは話しています。ですから、”無”という存在は、コンセプト的に有り得ない、詰まり、”全てが1つに繋がっている”というコンセプト外の存在は、有り得ないのだと、バシャールは話しているのです。

孤立感や、孤独感は誰でも一度は経験した事があるでしょう。しかし、決して貴方は一人では無いのですと、バシャールは話しています。孤立感や孤独感を強く感じる事の出来る人は、実質的に想像力の強さを物語っているのだと、バシャールは話します。ですから、想像力を習得したくて頑張っている人が沢山いる中、貴方は、素晴らしく恵まれた想像力を、既に駆使しているわけなのです。”全てが1つに繋がっている”、これを念頭に入れて、貴方の想像力をワクワクに使ってみましょう。



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