2015.11.23<羅天メモリーロード『土星の母船に・最後のコンタクト・明暗の二元性は』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

羅天メモリーロード<土星の母船に・最後のコンタクト・明暗の二元性は・ブログ閲覧数が・善悪を身に付ける>




『地球アセンション』



~羅天メモリーロードより転載させていただきました。



『土星の母船に』
 
金星の母船に招待されたアダムスキーは数ヶ月後に今度は土星の母船に招待されました。

デザートセンターで見た金星のスカウトシップよりも数倍大きい土星のスカウトシップで土星の母船に入りました。

母船内の色々な箇所を観て、マスターの話も聴きました。金星の母船に比べて遥かに大きな土星の母船は格納庫に多くのスカウトシップを入れていました。

地球に送られたアダムスキーは再び異星人にホテルまで送られて別れました。夢の様な体験はアダムスキーに二つの世界を同時に体験している様な感覚をしばらく与えました。

宇宙人は人間と同じ肉体を持った異星人で在り、現太陽系のどの惑星にも同じ人間型の宇宙人が存在しています。





『最後のコンタクト』
 
アダムスキーの最後のコンタクトは1954年8月23日に行なわれました。

いつもの様にロサンゼルスのホテルに火星人ファーコンと土星人ラミューがアダムスキーを迎えに来ました。

いつもの様に小型円盤の停まっている所へ移動し、それに乗って母船へと移動しました。多くの乗員が居ましたが、このコンタクトはファーコンとラミューが地球での任務を終え、惑星へと帰還するのでパーティーを行なうのでマスターが直接アダムスキーにテレパシーを送ったものでした。

母船から月の表面や裏側の様子を眺め、船内のスクリーンで金星の様子も見る事が出来ました。やがて別れの時が来て、ファーコンとラミューはアダムスキーをホテルへと送り届けたのです。





『明暗の二元性は』
 
小学生時代に体感した明暗の二元性は、自分の意識と二つの世界を観る造化三神の世界でした。

ラプチャーされる光の明るい方が天で在り、言霊の「ア」に相当し、暗い下の世界が地で在り、言霊の「ワ」に相当し、自分が人の「ヤ」に相当し、二元性を垣間見たのです。

子供をヤヤと呼ぶのも此処から来ています。天と地の間に立つ人を結びの「ウ」に置き換える事もありますが、造化三神とも成るのです。

たかみむすびのかみ・あめのみなかぬしのかみ・かみむすびのかみの三神が造化三神と謂れています。

「ア」は天の天の言霊で、息を引きながら発しますが、「ワ」は地の天の言霊で息を出しながら発声します。   





『ブログ閲覧数が』
 
平成27年11月15日「羅天メモリーロード」のアクセス数が1,000人を超えました。東北大震災の時以来の1,000人越えですが、フランス・パリの同時多発テロのせいなのかも知れません。

今、読んでいる三島由紀夫の小説「美しい星」も300ページを超えましたが、主人公の大杉重一郎と他の宇宙人の対談の処に入っています。太陽系宇宙人と銀河系宇宙人の対決模様ですが、主人公は太陽系の火星人、地球人を早く破滅させたい勢力が白鳥座第61番惑星人の設定と成っています。

界ではこれらの勢力を銀河連合の「1」の数霊で顕わしていますが、映画「マトリックス」のスミスの様な存在です。これらの存在を私が伝え始めたのは1980年の事ですが、ようやく映画「UFO学園の秘密」などでレプタリアンの名前で紹介され始めた様です。

ナポレオン・ヒル博士の「悪魔を出し抜け!」の本でもヒル博士と悪魔との対話が書かれていますが、こちらは2011年に出版されています。

昭和57年同時は漫画「愛が行く」でも現在のマイナンバー制度の事などが描かれていますが、再び銀河連邦として巨大なフィールドが顕われて来ているせいかも知れません。

「美しい星」に描かれている家族もバイロケーションで目覚めたワンダラーなのですが、この本の中では宇宙人の設定に成っています。

地球人もゾル太陽系第三惑星人なのですが、そろそろスペースブラザーズとしての自覚が必要なのだと思います。   





『善悪を身に付ける』
 
「正義なき力は暴力なり 力なき正義は無力なり」

これは私の二つ前の肉体が空手修業に励んだ時の空手の先生の言葉です。どんな人もジレンマとして経験した事が在るのではないでしょうか?国政を担う政治家の方には特に心に刻んで戴きたい言葉です。

45年程前にこの二つ前の肉体の時、たった一度だけ女性に暴力を振るった事が有りました。現在の女房なのですが、一種のヤキモチの偏見からなのですが、以降女性の方に手を挙げた事は現在の肉体に至るまで一度も有りません。

善悪を見極める種子は小学5年生の時に入ったボーイスカウトで培われたのではないかと思います。ボーイスカウト白根第一団が発足する時に入隊し、班長と成りました。

今でもベーテンパウェル・オブギェールの三つの誓いを唱えています。

一つ、神仏国とに誠を尽くし、掟を守ります。

一つ、いつも他の人々を助けます。

一つ、体を強くし、心を健やかに、徳を養います。

ボーイスカウトは右手で三本指を立てて、このスローガンを唱えます。(カブスカウトは二本指)

空手時代の極真会館の七つの道場訓も勿論毎日復唱しています。此処に現在通っている修道会館の道場訓が加わりました。肉体が続く限り忘れない様にしたいと思います。






羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/




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