2015.9.24<羅天メモリーロード『フラィングディスクとは・十曜の紋・小周天法』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

ゼロポイントアート・ラボのブログ

魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

羅天メモリーロード<フラィングディスクとは・十曜の紋・小周天法>




『フライングディスク』



~羅天メモリーロードより転載させていただきました。

『フラィングディスクとは』
 
フラィングディスクとは、宇宙連合羅天界員(MMM認可を受けた人)のオーラのコーザルエレメンタルボディに付随している観測円盤の事を言います。

人間のオーラ内を移動し、第一コントロールセンター~第六コントロールセンターの波動気の状態を常時観測し、スカウトシップ群に情報を伝達し、宇宙連合羅天のUFO母船群とデータ交換を行ないます。

MMM認可により、各コントロールセンターのクリーン作業にも活用する事が可能です。

フィジカルレベルでは、第七コントロールセンターに在る天頂チャクラ(クラウンチャクラ)と連携します。

オーラ内を移動し、宇宙連合のUFO母船群の動きに感応して、アストラル体~ニルパニック体の間をオーラの次元壁を超えて活動します。

霊視者により、光球に見えたり、白銀色の皿状の円盤に見えたりもします。

稼動時には「キィーン」と言う高周波音の様な耳鳴り音で知覚出来ます。

(2014.4.18)





『十曜の紋』
 
十曜の紋は、大本教でも使われましたが、界員様の掲示板にアップされていましたので引用させて戴きます。

長野県皆神山の天教の社も、平成八年に神興し神業を行なってから良く成った様です。

十曜の紋は、霊性の進化過程を顕わしていますが、まず最初に宇宙に卵黄の霊一が発生します。

次に軽い清らかなる白の力二と、重い濁りたる体三が出来て、造化三神を「ひふみ」と形成します。

次に四九の仕組みと成りますが、第一コントロールセンターの赤の世四と成り、種子と芽生えます。

第二コントロールセンターで橙五と成り、胎蔵から金剛へと形を整える事に成ります。

第三コントロールセンターは黄の萌六で、太陽神経叢のパワーの働きをします。

第四コントロールセンターは緑の生成七で、宇宙のセンターと成り、ヒーリング能力も生まれます。

第五コントロールセンターは青の弥八で、智力が拡がって行きます。

第六コントロールセンターは藍の凝九で、拡散した波動気を集め統制します。

第七コントロールセンターはフライングディスクで、紫の足十と成りますが、アセンションシフトの為のスターゲートと成ります。

「ひふみよいむなやこと」は生成発展の為の神呪でも在るのです。

(2014.4.25)







『小周天法』
 
界での修業法ではメビウス呼吸法の外気・内気の型と小周天・大周天法を推奨しています。

体内のコントロールセンターを活性化させるには小周天法が最も適している様です。

体内に取り入れた気を丹田で練成し、背面から前面へと一周させ丹田へと戻すイメージ呼吸法です。下腹部で呼吸により取り入れた気を腹式呼吸により丹に変えて体内を循環させる訳です。

人間は土のエレメンタルで肉体が構成され、体内を水のエレメンタルの血液が循環しています。そこへ気を取り入れて丹田で火のエレメンタルの熱に変えて水火土(ミカド)のバランスの神を産むのです。

頭の登頂が開かれ、出神するとオーラの各界層(宇宙)を飛翔する事が可能と成るのです。

(2014.2.25)








羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/



・・・・・・・・・・ オープンセミナーのご案内 ・・・・・・・・・・ 



平成27年10月17日~18日(日)    大阪オープンセミナー
平成27年10月24日~25日(日)    山形県気の道場・オープンセミナー
平成27年11月14日(土)        東京オープンセミナー
平成27年11月27日(金)~28日(土) 名古屋気の道場・オープンセミナー
平成27年12月18日(金)~19日(土) 京都出向
平成27年12月25日(金)~26日(土) 宮城県出向



・・・・・・・・・・宜しくお願いいたします・・・・・・・・・・ 

ダウン<にほんブログ村>に参加しています。いつもありがとうございます。クリック宜しくお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ アセンションへ
にほんブログ村


ペタしてね