宇宙情報/バシャール『静止世界の集合・被害者と加害者・クリスタルと精神世界』
机に置かれた物体を違う場所へ移動させる時、物体とロケーションとの関係を表す”変数”が新たに割り当てられる...”変数”を変えてあげるだけで、触らずとも物体を移動させる事が出来るだけでなく、時間差無しで物体を瞬間移動させる事が出来る...これらの原理を用いて、バシャールや他の高次的存在は宇宙空間に限らず、次元や時間軸を飛び越えて、様々なロケーションへと行き来する事が出来るのです・・・物質界はスライドのように微動たりともしない”静止世界”で作られている(1枚1枚の静止世界はそれぞれがちょっとづつ違う世界で、全く同じである事はありません)...10億分の1秒に1コマという超細かいパラパラ漫画を想像してみると分かりやすいと想いますが、私達はそれぞれのパラパラ漫画の1コマを猛スピードで移動している...このちょっとづつ違った世界を移動する時に起こる副作用が、”動きや過程”であり、これらは物質界を体験する為に作られた、物質界特有のイリュージョン(錯覚)であると・・・ロケーションを表す”変数”は、異次元への移動にも勿論適用する事が出来る...そもそも私達は毎旬この”変数”を自動的に変えて平行世界を移動している・・・今までの3次元密度の世界では、”静止世界”のスライドを1枚1枚順番に移動する事しか出来ませんでした...しかし現在では、スライドを2枚づつ進んだり、10枚一気にスキップ出来たりと、スライドの順番が曖昧になってきています...詰まり、プロセス(過程)をスキップしたり、ミニテレポーテーション(気づくか気づかないかの程度)が出来るようになってきたりと、4次元密度の世界の”さわり/触り”を今の瞬間に体験出来るようになってきている
『静止世界の集合』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
机に置かれた物体を違う場所へ移動させる時、物体とロケーションとの関係を表す”変数”が新たに割り当てられると、バシャールは話します。という事は、ロケーションを表す”変数”を変えてあげるだけで、触らずとも物体を移動させる事が出来るだけでなく、時間差無しで物体を瞬間移動させる事が出来るのです。これらの原理を用いて、バシャールや他の高次的存在は宇宙空間に限らず、次元や時間軸を飛び越えて、様々なロケーションへと行き来する事が出来るのです。
この物質界はスライドのように微動たりともしない”静止世界”で作られているのだと、バシャールは話します。1枚1枚の静止世界はそれぞれがちょっとづつ違う世界で、全く同じである事はありません。もっと分かり易く説明すると、10億分の1秒に1コマという超細かいパラパラ漫画を想像してみると分かりやすいと想いますが、私達はそれぞれのパラパラ漫画の1コマを猛スピードで移動しているのです。このちょっとづつ違った世界を移動する時に起こる副作用が、”動きや過程”であり、これらは物質界を体験する為に作られた、物質界特有のイリュージョン(錯覚)であると、バシャールは説明しています。
ロケーションを表す”変数”は、異次元への移動にも勿論適用する事が出来ると、話します。そもそも私達は毎旬この”変数”を自動的に変えて平行世界を移動しているわけですが、とても自然にやってのけているので、自分で意識する事は殆どありません。しかし、あまりにも大きなジャンプであった場合(波動の変化が著しい場合)は、貴方の意識にも”あれ?”といった出来事を発見する事が出てくるでしょうと、バシャールは話しています。
今までの3次元密度の世界では、”静止世界”のスライドを1枚1枚順番に移動する事しか出来ませんでした。しかし現在では、スライドを2枚づつ進んだり、10枚一気にスキップ出来たりと、スライドの順番が曖昧になってきています。詰まり、プロセス(過程)をスキップしたり、ミニテレポーテーション(気づくか気づかないかの程度)が出来るようになってきたりと、4次元密度の世界の”さわり/触り”を今の瞬間に体験出来るようになってきているのです。ですから意識を柔軟にしてワクワクで過してゆきましょうと、バシャールは話します。そうすれば、スライドを何枚もスキップして、早く目的地へと到達出来るようになるでしょうと、バシャールは話しています。
犯罪者や加害者の人達は、最初から犯罪者で産まれてきたのではありません...むしろ最初は何かの被害者としてスタートしていると...最初被害者であった彼等は、喜びを感じる”場”がことごとく閉ざされ、出会う人出会う人からネガティブな対応を受けて愛を見つける事が出来ません...八方塞がりを体験した彼等は”スイカの種の法則”がネガティブな方向へと放たれてゆくように、彼等の心は憎しみへと一気に変換されてしまう・・・彼等は自分の安息を得るために、次の被害者となる人を選んで危害を加えて自分の”存在意義”を確認し、”生”の証を確かめています...犯罪や戦争を無くすには、加害者を成敗してこの世界か隔離してしまうのでは無く、心を真から癒してあげる事が一番の解決策となるのだと...癒しの波動を受け取る事が出来るようになって初めて、”ありのまま”の自分を取り戻す”力”を得る事が出来るようになるのだ・・・次なる被害者を産むのは、被害者なのです...愛で一杯の人は、同じように愛で一杯の人を引寄せる事が出来るように、被害者は被害者を引寄せて、加害者になる環境を整えてゆきます...戦争を無くしたい、何か出来る事は無いかと考えている人がいるとしたら、まず貴方が”無条件の愛”そのものとなり、彼等のインスピレーションとなる事であると
『被害者と加害者』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
犯罪者や加害者の人達は、最初から犯罪者で産まれてきたのではありません。むしろ最初は何かの被害者としてスタートしているという事をまず理解してゆきましょうと、バシャールは話します。最初被害者であった彼等は、喜びを感じる”場”がことごとく閉ざされ、出会う人出会う人からネガティブな対応を受けて愛を見つける事が出来ません。そして挙げ句の果てには、どうしようもない心境へと落とされてゆくのです。八方塞がりを体験した彼等は(本当は八方塞がりは有り得ないとバシャールは話します)、”スイカの種の法則”がネガティブな方向へと放たれてゆくように、彼等の心は憎しみへと一気に変換されてしまうというわけなのです。
彼等は自分の安息を得るために、次の被害者となる人を選んで危害を加えて自分の”存在意義”を確認し、”生”の証を確かめています。ですから犯罪や戦争を無くすには、加害者を成敗してこの世界か隔離してしまうのでは無く、心を真から癒してあげる事が一番の解決策となるのだと、バシャールは話しています。そして癒しの波動を受け取る事が出来るようになって初めて、”ありのまま”の自分を取り戻す”力”を得る事が出来るようになるのだと、バシャールは話します。
次なる被害者を産むのは、被害者なのです(波動の世界から説明すると、被害者は実際には存在していないと、話しますが、分かり易く説明する為に、あえて”被害者”という言葉を使用しています)。愛で一杯の人は、同じように愛で一杯の人を引寄せる事が出来るように、被害者は被害者を引寄せて、加害者になる環境を整えてゆきます。
もしも、戦争を無くしたい、何か出来る事は無いかと考えている人がいるとしたら、まず貴方が”無条件の愛”そのものとなり、彼等のインスピレーションとなる事であると、バシャールは話します。詰まり、”ありのまま”の貴方でワクワクでいる事が、彼等の癒しとなるのです。
クリスタルには、私達が計り知れない程の壮大なデータ量を収納出来る能力がある...クリスタルは意識の原型(波動)の結晶体である...クリスタルの構造には、ある特定の波動を閉じ込めて記憶する作用があります...そして、ある一定の波動でアクセスする事で、この記憶されたデータをダウンロードしたり、または新たな情報を追加でアップロードしたりする事が出来る・・・ダウンロードする方法は、まず自分自身が真っ直ぐに調律されている必要がある...”素の自分”の波動を継続的に出す事が出来る、という事が条件となります...その応用編で、13個のクリスタルスカルには、あらかじめ安全装置が設定されていると...ある特定の波動域に達成しない限り、この安全装置を解除してデータをダウンロードする事が出来ない・・・意識を投入して何かを実施する事、これは高次元であればある程、貴方の意識の状態が”鍵”となる...バシャールの搭乗する船は、バシャール個人のハイヤーマインドと直結しています...何処か違う次元へワープする場合、バシャールの心に少しでも”闇”があれば、闇の含む平行世界の次元へと降り立ってしまいます・・・高次元の世界は、精神の世界です...貴方の心がより研ぎ澄まされ、嘘の無い殻の被っていない”素の自分”が勝負となる世界...貴方が搭乗している列車は、貴方のワクワク度合いによって行き着く”世界”が微妙に変わってくると
『クリスタルと精神世界』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
クリスタルには、私達が計り知れない程の壮大なデータ量を収納出来る能力があるのだと、バシャールは話します。簡単に言うと、クリスタルは意識の原型(波動)の結晶体であると、話します。これはバシャールの家紋でもあるコンタクト・クリスタルにも同様の事が言えるのですが、クリスタルの構造には、ある特定の波動を閉じ込めて記憶する作用があります。そして、ある一定の波動でアクセスする事で、この記憶されたデータをダウンロードしたり、または新たな情報を追加でアップロードしたりする事が出来るのです。
クリスタルにアクセスしてデータをダウンロードする方法は、まず自分自身が真っ直ぐに調律されている必要があると、話します。”調律されている”という事は、”素の自分”の波動を継続的に出す事が出来る、という事が条件となります。またその応用編で、13個のクリスタルスカルには、あらかじめ安全装置が設定されていると、話します。この安全装置は悪用や不注意からの誤作動を懸念して、ある特定の波動域に達成しない限り、この安全装置を解除してデータをダウンロードする事が出来ないよう、精密に設計されているのです。
意識を投入して何かを実施する事、これは高次元であればある程、貴方の意識の状態が”鍵”となるのだと、バシャールは話します。例えばバシャールの搭乗する船は、バシャール個人のハイヤーマインドと直結しています。何処か違う次元へワープする場合、バシャールの心に少しでも”闇”があれば、闇の含む平行世界の次元へと降り立ってしまいます。ですから、バシャールの心が真っ直ぐに調律されている事、これが搭乗者達の安全にも繋がるというわけなのです。
高次元の世界は、精神の世界です。貴方の心がより研ぎ澄まされ、嘘の無い殻の被っていない”素の自分”が勝負となる世界です。貴方が搭乗している列車は、貴方のワクワク度合いによって行き着く”世界”が微妙に変わってくると、バシャールは話します。詰まり、ワクワクにどれだけいるか、どれだけ楽しんでいるか、どれだけ抵抗感を捨ててこれたか、という事が貴方の”目的地”を決定してゆくのです。
PLANET NEBULA
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