2015.7.25<羅天メモリーロード『私のファーストコンタクトは・コンタクト後は・・・・』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

羅天メモリーロード<私のファーストコンタクトは・コンタクト後は・五岳・八門は>








~羅天メモリーロードより転載させていただきました。

『私のファーストコンタクトは』
 
私のファーストコンタクトは宇宙連合母船スーサとの遭遇でしたが、アストラルレベルで行なわれました。

昭和55年(1980年)の時ですが、職場で昼休みに仙人の修行法で在る止息の行法を行なっている時でした。

止息の行法とは、息を止めて苦しく成っても我慢する行法なのですが、苦しく成ったら唾きと一緒に息を飲み込む事を繰り返す事で止息時間を伸ばす行法で3分間の止息を日課としていました。

ある時にふっと失神状態に陥ってしまったのです。バイロケーション体験なのですが、私の意識は暗い洞窟の中に在りました。

真っ暗の中、私は手探りで壁伝いで彷徨っていました。行けども行けども暗い洞窟は続き次第に不安感に襲われました。その時に洞窟内に響き渡る様な女性の声が聴こえて来ました。「北西の方に向かって歩きなさい。」

北西の方とはどの方向なのだろうか?と疑問に思った途端に足下から方位盤が浮かび上がりました。北西方向を確認すると直ぐに方位盤は消えて行きました。

私は壁から手を離し、暗闇の中を北西方向に向かって一歩一歩ゆっくりと歩き出しました。

どの位歩いたでしょうか?また女の人の声が聴こえて来ました。「五芒星の中に立ち、両手を広げなさい。」暗闇の中、前方に明るく金色に光る五芒星の盤が浮かび上がって来ました。私は言われる通りに五芒星の真ん中に立ち両手を広げました。

その時です。天空が割れる様に成り、眩い白銀色の光が私の身体めがけて放射されました。身体全身が光に包まれましたが、全身の毛穴が開く様な感じで至福感に満たされました。

凄く幸福な優しい感じと成ったのですが、しばらくすると光は消えて亡くなりました。「上杉、大丈夫か?」と言う声が聞こえて来て、眼を開けると心配そうに私の顔を覗き込む同僚の姿が在りました。

長い洞窟内の放浪の時間でしたが、聴くと2~3分間失神状態と成っていたとの事でした。これが私のファーストコンタクトで、宇宙連合母船との最初の遭遇と成ったのです。





『コンタクト後は』

私が宇宙連合のUFO母船スーサにアストラルレベルでファーストコンタクトを行なったのは昭和55年(1980年)だったのですが、前厄年の昭和57年(1982年)にビジョン通りに北西方向に厄年逃れの為に吉方位移転を行なう事に成るのです。

北西方位は乾宮で信仰や創造などを顕わす方位で、引っ越してから近くの坂井神社の拝殿で修行の為に瞑想行を行なう事に成るのですが、その時に福島の鳥追観音の眷属神の紫龍が肉体に合体する事に成ったのです。

霊能力を授けられ、観音下座行として越後三十三観音霊場を巡拝しながら、救霊作業を合わせて行なって行く事に成ったのです。

運勢学は高校三年生の時から始めましたが、運勢判断による相談は常に受けていました。観音様が合体してから雅妙緑風と言う名前を拝命しましたが、緑風会と言う瞑想気象学実践研究会を創り、自宅で浄霊作業も行なう様に成りました。





『五岳・八門は』

写真はMボルティックスの五岳真行図ですが、八門と同様に神仙界の瞑想時に用います。

東岳・西岳・南岳・北岳・中岳が在りますが、それぞれの界に入り修行を行ないます。

八門は休門・生門・傷門・杜門・景門・死門・驚門・開門と成ります。


(Photoを使用させていただきました。)


羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/



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