<ひふみ神示 第二巻 下(四百)つ巻 第二十四帖>
***** <第二十四帖 (66)> *****
一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、
一が万になるとき いよいよ近づいたぞ。
秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと
一分一厘ちがはんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、
臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。
七月の三十日、ひつくのか三。
(昭和十九年七月三十日)
・・・・・しあわせを ありがとう。 無条件の愛を!!・・・・・