5.29<ひふみ神示 第二巻 下(四百)つ巻 第二十四帖> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

<ひふみ神示 第二巻 下(四百)つ巻 第二十四帖>

***** <第二十四帖 (66)> *****









一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、
一が万になるとき いよいよ近づいたぞ。

秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと
一分一厘ちがはんぞ。



改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、
臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。


七月の三十日、ひつくのか三。



(昭和十九年七月三十日)




・・・・・しあわせを ありがとう。 無条件の愛を!!・・・・・