自民党が次期衆院選のマニフェストに法人税を20%台に下げることをもりこむようですね。


法人税を下げるのもいいですが、それよりも私は領収書を何でも経費で認める方が効果が高いと思うんですね。


例えば、交際費です。

いくら飲んでも、どこで使っても(笑)経費として認めれば、飲み屋やその他のお店が繁盛するようになるでしょう。


結局、今の日本経済でポイントになるのは、企業や人が、どれだけお金を使うようになるかですよね。


その点では、税務署が日本国内の領収書であれば、なんでも経費として認めますよということになれば、結構お金を使うようになると思うんですね。



日本国内でお金を使えば、消費税も入りますし、儲かった人はまた買い物をしますしね、お金がどんどん回転するような政策を考えるべきですね。




金は天下の回り物、ですもんね!


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