病気は幸せのシグナル! | マイケル先生の教員奮闘記!

マイケル先生の教員奮闘記!

「子供達に夢と希望を伝えたい」という夢を叶え、8年前から小学校の先生に!

前職での不動産の営業や、テーマパークでの体験を活かし、子供達と関わっている。

学級崩壊を経験することで気づけるようになったことや成長、変化を発信中!

今日知り合いから

「息子がアデノウイルス にかかってしまって、42度の高熱が一週間で続けたんだけど」という相談を受けました。

そこでドイツの心身医学を使って
どうすればいいのかアドバイスしました。

すると
「そんな方法を思いもよらなかった!」と喜んでくれました。


以前このブログで説明しましたが、
病気になるのは「幸せに生きるために不要な考え方を持っている」ためなので、
熱を治すだけではなく、自分が幸せになるために不要な考え方に気づいて上書きするという意識がとても大事です。

普段お子さんとどのように関わっているのか、
病気や怪我などを活かして、関わり方を変えていきましょう(^^♪