
水場不使用なら絶対!飲料5Lで!
byカリメロ
**********
今回は広島の『47craft』さんが付き合ってくれるという事で、初の剣山〜三嶺(通称『四国一の稜線』)縦走しました😆
47クラさんは午前中に仕事を終わらせ夕方から登頂開始の予定でしたが・・・
**********
☆アクセスについて☆
大阪から夜中に出発→スタートの見ノ越駐車場には5時半に着きました。剣山の第一と第二の無料駐車場は何と朝5時には既に満車🈵さすがのシルバーウィークです💦
食堂の有料駐車場を借りて1000円/日(この日に限ってテン泊😭)

第一駐車場は余裕で満車🈵

☆ルートについて☆
今回のルートは
(初日)剣山〜次郎笈〜丸石〜高ノ瀬〜平和丸〜白髪小屋テン場
(翌日)テン場〜カヤハゲ〜三嶺〜三嶺ヒュッテ〜名頃駐車場
下山後は名頃から見ノ越まで路線バスで戻る計画です。
スタート地点

☆1日目:見ノ越→剣山→次郎笈→白髪小屋テン場☆
スタートから白髪小屋テン場まではコースタイムで約7時間、早く着きすぎても時間を持て余すため、見ノ越スタートはゆっくりめの6時半にしました(それでも早かった)
スタートの劔神社から三嶺がもう見えてます

野営場(西島駅)までは約45分

何張りか居ました

これが野営場のすぐ上、リフト西島駅
西島駅前からいつものキレイな三嶺

西島駅の裏から登ります

西島駅→剣山頂上ヒュッテまでは近い(約20分〜30分で登れます)

今日もキコリン居ました

剣山名物の木道(ココはいつ来ても気持ち良いね♪)

(剣山国定公園・標高1955mの標柱)まずはここまでサクッと

見ノ越から山頂には約1時間ちょっとで到着。絶景のなか、ゆっくりしたかったけど先が長いので景色だけ楽しんでスルー
==(次郎笈方面への稜線)===
この絶景見たら次郎笈行きたくなる罠

==(振り返って太郎笈方面)===
この絶景見たら名残り惜しくなる罠

次郎笈ショートカット出来ます・・・でもコレばっかりは悩みました。結局罠にハマり次郎笈へ😅
(不安な方は次郎笈登らずにすんなり右側道へショートカットでOK)※次郎笈を登り切ると今度は急坂の下りがずっと続きます、かなり危険です⚠️

次郎笈からの三嶺✨️

⚠️達成感の裏でこの後激下りが待ってる

そこからはずっと笹の稜線歩き!を楽しみにしていたのですが・・・思ってたより道幅が激狭⚡️笹と笹の間で下の道が見えない(>_<)石も木の根っこも段差も見えません💦踏み抜くし、コケるし、明るい中の僕でコレです。47クラさんは夜に来るって言ってたけど、どんだけ危険か⚠️

それにしても気持ち良い!

四国らしいですね

丸石到着!あのテッペンが先程登ってた次郎笈

リンドウ

コガネギク

丸石避難小屋到着(中は見てないけどあまりキレイじゃないらしい)

所々色づき初めてました
この季節良いですね〜

高の瀬到着(三嶺バック)

それにしても絶景な稜線ですね(三嶺まだまだある)47クラさんこんな絶景を夜歩いたらあかんよ(笑)

さすが四国一の稜線です

ちなみにコレ登山道なんです💦正解分かります?

真ん中の木→不正解
正解→左の木でした(^_^;)
この道さえもっと歩きやすかったら目線を景色に合わせてずっと稜線歩きを楽しめるのですが、あいにく景色40%道60%くらいの目線で初日のゴールまでは歩いていました。もったいない😭
ススキもキレイだったけどボウボウ

ようやく平和丸近くまで(ココが1番絶景でした)

振り返っても大草原

平和丸到着!ココから白髪避難小屋へは約30分

そして早歩きの結果12時半には白髪小屋のテン場に着いてしまいました。
そこからテントを張りますが、遮るものが無いので暑くて座っていられません。テントの中で寝たり呑んだりしながら過ごすものの、陽射しがキツくて直射を遮れる時間まで外に出ている時間が長かったです。到着は15時〜16時で充分でしたね・・・
テン場到着!早速設営

テントからは三嶺の絶景ビュー

47craftさんから頂いた素敵なテーブル✨️

お昼の13時〜は暑い暑い💦

16時以降になれば、周辺の山が太陽を遮ってくれるのでようやく暑くないです。
夕暮れ(三嶺はガス🌬️)

テン場には鹿多め

9月の日の入りは18時頃。そこからはテントで過ごします。
本来なら星空の夜景を撮りたかったんですけど、何しろ今回は風が強い🌀テントもまともに風を受け、出る事もままならず、47クラさんを待ちながら寝てしまいました💤
(その後47クラさんは夜に近くまで来てくれたのですが、他人のテントだとモロ迷惑なので、避難小屋泊でスレ違い)
翌朝へ・・・
☆2日目:白髪小屋→三嶺→名頃☆
翌朝、周囲の始発組のカサカサ音にて起こされ周囲を見渡すものの47クラさんは見つからず。避難小屋周りをしばらく彷徨い歩いてると、見つけました!『47クラさん!』一目で分かるほどフォルムがいつものシャレオツな風貌。ようやく会えました😌
昨日からの道中での話を聞いたら夜半の真っ暗闇でなんとスタートから3時間半ほどで到着というバケモノ級のスピード!忍者やん🥷途中シカや小動物も横切り、道も迷う中とんでもないスピードで到着してくれたのにお相手できずにすんません(^_^;)
(朝焼けの空と稜線)47クラさんとこの朝焼け見ながら昨日のルート談笑

三嶺モルゲンを期待したが今日の朝はあいにくのガスでした

テン場でかなりゆっくりさせてもらって47クラさんと行動開始

この辺もススキがボウボウで、大変💦この縦走路は春に来たほうが良いね〜って
(振り返って)まだ元気だった頃の一枚

カヤハゲ到着!ココからの三嶺がキレイだった✨️※三嶺の山名は三つの畝(コブ)から名付けたと思う!

本来なら約束していた早朝6時発→10時下山の予定で午前便のバス乗車でしたが、僕のテント撤収のドンくささと用意の遅さで無理言って午後便に変更してもらい、朝はかなりゆっくり8時ごろまで付き合ってもらいました。47クラさんホンマすんません🙏
おかげで暑い💦

8時に白髪小屋スタートしてからはヤケに陽射しがキツい💦汗が噴き出まくり、体力も奪われます。以前のルート経験者である47クラさんでもこの暑さと三嶺までの急登にはかなりヘロヘロになって、持ってきた水ですら底をつく勢い。やはり9月末でも残暑の暑さを持った四国はかなり体感温度でも暑かったです。
47クラさんカッコええ👍️

天狗塚方面✨️今度はぜひ行ってみたい絶景稜線!

特に三嶺直下の急登では、スクワット→400mハードル全力疾走みたいな感覚でした。山頂ではもちろん廃人に・・・😇
ハアハア言いながら2人到着💦1894m。47クラさん放心状態でした(笑)

三嶺ヒュッテへ向かいます(47クラさんお先〜👋)

よくこんな長い尾根を歩いたなぁ〜って関心して見てます

太郎笈〜次郎笈バックの三嶺ヒュッテ👍️

三嶺名物『天空の池』

三嶺ヒュッテがめちゃ綺麗✨コレは素晴らしいです。ココはぜったい剣山と同様、売店や宿泊できる施設&食堂なんかを作ると2拠点で縦走する人も相当増えるしかなり需要あると思うんだけどなぁ?そうすれば更なる綺麗な稜線『天狗塚』への縦走も可能で三嶺はかなり重要拠点に!久保〜名頃〜見ノ越間のバスも増えると思うけどね〜(四国アルプスみたいな名称つけて)
ぜひ将来実現して欲しいです!勝手に言うてます(^_^;)
赤い屋根の三嶺ヒュッテこれはガチで綺麗、感動しました✨️

30分ほど休憩して下山します!

そんなこんなで三嶺から名頃への下山は約2時間で完遂。午後便で最後の見ノ越行き13時43分に乗車できました。
==名頃駐車場からの情報==
今年度のバスのスケジュールです(10月は平日でもずっとやっていますよ!)
名頃→見ノ越登山口までは1,250円(赤が名頃出発時間→青が見ノ越到着時間です)
⚠️名頃駐車場へはバス来ません!⚠️
下山したら橋を渡って県道を左へ!徒歩3分ほど離れた場所なので気をつけて下さい
(コレ知らんかったから47クラさん居て助かりました💧)
⭐︎総評⭐︎
今回は47クラさんのおかげで様々な情報を知り得て、挑戦する事が出来『四国一の稜線』と名高い剣山〜三嶺の縦走を果たせました。47クラさんをはじめ、テン場でご一緒した岡山からのご夫婦さん達にも感謝です🙏
お疲れ様の一杯、五臓六腑に染み渡る🍺

=次回以降の携行品覚書として=
今回の荷物&行動着
・凍結水500ml×2、500ml炭酸×3、350mlコーラ×1、ウィスキー500ml
・調理水600ml
・行動水1L
・食料(カップ麺/リゾッタ/パン)→結局パンしか食べず
・つまみ(酒アテは必須)
・パンツ:山道5Pパンツ
・ベース:ファイントラック
・ベース2:ファイントラックTシャツ
・ミドル:山道シャツ
・オーバー:エンライト化繊ダウン
・着替え(山道フリース下&アクシーズ下&パタゴT&下着)
・ミニテーブル×3(2でOK)
・エアー枕
・クローズドセルマット(コレだけでは無理→痛い)
・ランタン(2でOK)
・椅子
・モバイルバッテリー2万Ah
・日傘
持ってくれば良かった携行品
・エアーマット(痛すぎたので必須)
・炭酸or水500mlあと1本(水場行かん場合)⚠️
※水場危険すぎて行く気ならない💧
持ちすぎ携行品
・着替え全て不要だった(季節による)
・日傘(テントありゃ不要)
・大容量モバイルバッテリー(1万AhでOK)