前の記事がけっこう長くなってしまったので、まとめ感想をこっちに。
たった1日でしたが、あちこち回って、太田監督のロケハンのすごさに
驚かされますね~。
こんなとこ、地元の人でも知らないよ、ってところが随所に出てきます。
さきほども書きましたが、まだ一部なのに移動距離100kmですよw
確かにあっちこっち迷いはしましたが、浜松の広さと、その中で
監督がロケ地を探された時の苦労がよく分かります。
監督自身が感じた、浜松のいいところをいろいろ映像に残してくださり、
「書道ガールズ実行委員会」の「全国に浜松を発信する」という目的も
さることながら、それ以上に、
浜松人が浜松の良さを再発見する、
という作品になったと思います。
ストーリーを上っ面で流すなら、こんなに各地にロケに回らなくても
きっと撮影可能でしょう。
でも、ストーリーの底辺を流れる、「書道のまち浜松」のバックボーンを、
都会化されていない生の浜松の風土や人柄を通して描いたからこそ、
この作品の良さが何倍にも大きくなった原因だと思っています。
どなたかが「地元民からすれば、こんな移動、物理的にありえん」とか
言われていた気がしますが、そんなことは百も承知。
大林宣彦監督の名言どおり
映画は「花も実もある絵空事」ですからね![]()
スクリーンに映し出された「書道ガールズ青い青い空」の中の浜松は、
実際の浜松のようでちょっと違う。
だけど、浜松のよさは実際の浜松よりストレートに伝わるかもしれません。
明日、10/31のティーチイン形式のイベントでは、ロケ地がらみのことを
聞いてみようかな? もっともいい質問が浮かぶかは別問題ですが(^_^;)
最後に、気賀のあたりで迷い込んだ「中国浙江省友好記念公園」で撮った
例の地図の画像を元に、
舘山寺・気賀方面のロケ地マップを簡単に作ってみました。
これから「ロケ地巡り行ってみようかな?」と思う方、参考にどうぞ。
(携帯閲覧の方、文字が小さくてすいません)
残念ながら、午前中のロケ地マップはできてません。民家もあるしね。
コロッケの食堂(かどやさん)とサツ川製作所は出しても問題ないかと
思いますので、今後気が向いたら作ります。

