倉敷市立中央図書館の郷土講座 | 海月のそらみみ

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動物の世話に追われる零細漫画家 古林海月 だいたい月・木曜更新です

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8月11日は倉敷市立中央図書館の郷土講座に、講師としてお呼ばれしています。

タイトルは「ハンセン病人権漫画『麦ばあの島』を描いて」。

 

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日時 平成30年8月11日(土・祝)14時30分から15時30分まで

場所 倉敷市立中央図書館 3階研修室

内容 県庁職員時代に仕事で邑久光明園を訪問し、その後も入所者・退所者との交流を重ねながら、ハンセン病人権漫画『麦ばあの島』(全4巻・すいれん舎)を上梓された講師に、作品の紹介やハンセン病元患者との交流についてお話ししていただく。

対象 小学生、中・高校生、大学生、一般

定員 30人

(以上、依頼文より抜粋)

 

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まだ定員にあきがあるようなので、来られそうな方はぜひおいでください。

(要予約なので、図書館に直接お問い合わせくださいまし)

 

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以上、宣伝でした。

 

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6日は島根県の松江に営業の旅に出ます。

猫とうさぎの世話を留守番の相方に頼まねばならないのが心配ですが、日帰りなのでなんとかなるでしょう。

 

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そんな目で見ないで・°・(ノД`)・°・

 

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