私の設立する学校は、誰でも通える学校だ。

学校に行きたくても行けなくなった子

不登校を選んだ子

障がいある子

学校教育に違和感を感じている子

お友達関係で悩んでいる子

勉強について行けなくて困っている子・・・

 

受験や審査・合否などもちろんない。

そう。

私が創るのは、フリースクールだ。

 

しかし、皆さんが一般的にイメージしているようなフリースクールではない。

フリースクールと聞くと、

心のケアをメインに、安心できる居場所として提供するところ。

学習や体験は本人の気持ちの状態に応じて、本人に委ねると言ったような感じではないか。国の補助金が出せないのも、そう言った中の見えない、何を支援してくれているのかわからないと言ったところもあるという。

 

不登校になった子や親御さんにとっては、そう言った場所があることはすごくありがたいことだと思うし、心の拠り所になる。

しかしながら、将来に不安を抱かなくなるわけではなく、「このまま自由に過ごしてこの子は将来自立していけるのか」という声はよく聞くのだ。

フリースクールは、NPO法人なら多少あるがほとんど補助金もなく、親御さんからの集金も高いわけではない。

設立者が、他の本業などで得たお金で経費をまかなっているケースも多く、支援員はボランティアのところがほとんどだ。

お金と人手の確保は大変で、その中で学習学びを深めていくカリキュラムを設定することはなかなかな難しい。

学校に行けるようになるように心のケアや安定を図る目的で創られているのでしょうから。

 

私は、少し設立する目的のニュアンスが違っていて、「一人一人の”力”を確実に伸ばしていく学びを深める場所」として設立したいのだ。具体的にどいうことかというと、みんな同じ学習教材、みんな同じ先生、苦手克服ではなく、「自分で自分にあった学習を選択して」学びを深めるということ。

「自分の強みや苦手を理解し、自分の人生をカスタマイズしながら生きていけるように」

自分に自信を持って生きていってほしいし、失敗しても、落ち込むことがあってもそれも人生の一部なだけで、自分で立ち上がって生きていけるように。

 

学習するというのは、やはり大切だ。

私もそうだが、目的もなくただ自由に過ごしていると、動画を見て終わり。面白いTVの録画見て終わり。。。。

時間を溶かしてしまう日があるのだ。

学校は、学習するところ。として子供の成長する時間を大切する。

 

私の創る学校は、朝9時から15時まで授業がある。

時間割というものは組まれていない。

先生は常駐しているわけではなく、顧問契約というような形なので、曜日や時間はランダムで先生の空いている時にきて授業したり、教えてくれたりする。

子供達は、事前に出ている教えてもらいたい先生がくる曜日と時間をチェックし、予約をする。

つまり、自分でスケジュールを組むということだ。

授業内容も、決まった教材はない。特に高学年、中学生は自分の追求していきたい課題を見つけ、それを解決するために先生を使ってよい。「何がわからないのか」「何を聞きたいのか」「どう聞いたらよいのか」・・・など限られた時間の中で学ぼうとするので、集中して取り組むし、効率よく進めようとする。

自分の学びたいことや、・職にして行きたいこと、強みとなっていくことが見つけられた子はどんどん邁進して成長していくだろう。

 

一方で、何をしてよいか分からない子もいるだろう。

そういう子がいたら、私のでばんだ。とことん対話し、信頼関係をつくっていく中でその子の個性を見出していく。

「自分探し体験」と、多様な活動プログラムを用意し一緒に活動していく中で、その子の得意を見つけていく。

 

うちの学校は、学習の仕方も指定はない。

宿題もない。テストもない。評価もない。

その代わり、

全国コンテストや地域の大会などに応募して、どんどん外に世界を広げていく!

羽ばたけー!!!って感じで笑

 

自分の人生を自分で豊かにしていく。

クリエイティブな発想ができて、心豊かで、日本の未来を輝くものに変えていける。

そんな人が増えていったらよいなって思う。

 

決まったルールの中で、企業のルールに従って、ある程度決まった業務を定年まで頑張るならば今の教育のままで良いと思う。

この教育のおかげで、その世代のおかげで日本は高度成長期があって経済が豊かになった、確かに。

支えてくれた皆さんに、感謝です。

でも、時代が進み、科学技術が発展し、企業から求められる人材も変わってきて果たして今のままで本当に良いかね?

変化は怖い。それが正解かも分からない。だから、巨大産業の教育はなかなか改革が進まない。

旗をあるのは誰だ?

 

私だ!!

私が、自分の学校を創って、子供達が輝いていることを証明するよ。

そして、公立の学校にもどんどんノウハウ提供できるように、落とし込んでいけるようにできたら良いなって思う。