ソンウ君がWannaOne解散後、どんな心境日々を過ごしたのかが知りたくて

読んだのがこれです。

ELLE korea 2019年3月号 インタビュー和訳 | WELO JP∴オンソンウ情報サイト (osw-welo-jp.com)

 

インタビュアーも質問が上手ですよね~

ワナワン時代を「もっとも輝いていた青春」と表していることに幸せを感じます。

その時代を共に過ごされたワナブルの幸運を羨ましくもありますね。

 

そして新人賞受賞時2019年10月のスピーチ(自動翻訳の訳文です)

 

2日午後、慶南省晋州の慶南文化芸術館大劇場で「2019年韓国演劇大賞(2019KDA)」が開催され、JTBCの「18の瞬間」に出演したオン・ソンウが男子新人賞を受賞しました。

「こんにちは、オン・ソンウです。まず第一に、私は私のために新しい道を準備してくださった神に感謝したいと思います。

感謝している方もたくさんいらっしゃいますし、

終わってから皆さん一人一人にご連絡差し上げ感謝の言葉を申し上げます。

それでも、『十八の瞬間』の監督、ユン・ギョンア脚本家には心から感謝しています。

俳優の名でここにいるのも、実はとても恥ずかしいのですが、

こんな賞を頂けて震えています。評価を受けるにはまだまだ未熟ですが、

この賞はこれからも見守っているので

更に頑張るようにとの意味だと分かっていますし、心を込めて頑張ります。

そして、皆さんの多くは、私が何者なのか、

自分自身 演技に対してどのような思いや心を持っているのか、

まだ知らない方も多いと思いますが、

「私は純粋な情熱を持った人間です」という言葉が聞こえるように頑張ります。

将来的には、私はより成長中の新人俳優、オン・ソンウになるでしょう。

これからもよろしくお願いします。」

 

韓国語の分からない私には「WELO JP オンソンウ情報サイト」を通じて

ソンウ君の言葉を理解出来て本当に幸いです。

受賞後のスピーチにもソンウ君ってこういう風に言うんだねって分かって嬉しい~

「神に感謝」って信仰心厚いのかしら 「純粋な情熱」! 成程ね~

 

今、Hulu で「コーヒーを飲みましょうか」が配信されていて、

面白くて一気に見てしまいました。

見た後で下記の記事を読むことになってしまいましたが、

インタビューを通じて、この若さでこれだけの言葉を駆使できると云う事に

只々、感心してしまうのです。

marie claire 2021年11月号 インタビュー和訳 | WELO JP∴オンソンウ情報サイト (osw-welo-jp.com) 

 

最初は偏屈親父と自称する店長に拒否されるバリスタ修行が受け入れられるのも

ソンウ君ならではの魅力が無ければ成り立たない話なんだと思います。

漫画が原作のこの作品、漫画からそのまま抜け出したようだという監督共演者の言葉が、納得のドラマです。共演がパク・ホサン氏なのもホントに良かった。

最近見た「刑務所のルール」で彼は際立っていい演技・役でした。

いい人に出会うことは最も大きな運に恵まれること。これからも楽しみです。

 

夢中になれる「推し事(人)」に出会った私も運がいいと思います。

世界中大変なこの時代、一時でも辛さを忘れさせてくれるんです。

それにしても、あぁ、自由主義陣営の国々が武器供与をして戦争が長引くことが

とても苦痛。どこまで持ち堪えられるのだろうか、いつ打ち勝てるのだろうか?