夜中のNYからこんばんは
最終出勤日を終えたおこめでっす
つかれたーーー
昨日と今日は
身の回りの後片付けもしつつ
最終的な引き継ぎをしました
且つ、偶然出会った方にはご挨拶
なんと予期せぬ贈り物まで頂いたり
温かくて嬉しい言葉を頂いたり
人に優しく
真摯な姿勢で仕事をしてきて
よかったなぁと思えました
これが3度目の退職日
1度目はあまり円満退社ではなく(;^_^A
同期とは今もやり取りはありますが
直属の上司もその後やめてしまったと聞きました
2年前に遊びに行ったのですが
他の部署の方とは和気藹々なんですけどね
2度目も円満とは言い難いかも、、、
それでもやる事はちゃんとやって来たので
後ろめたいこともなく。
そのボスもNYでの長期出張の際には
一緒に買い物したり飲みに行ったり
うちでクリスマスパーティーしたりしました
そして3度目が今回。
今回は引き継ぎに時間が掛けられたので
完全なる円満！
後は彼女がうまくやってくれることを祈るのみです！
《醤油麹漬け鶏胸肉と高菜の炒め物》
さて歯医者の話の続きです。
診察台に登った私は
歯科助手さんによって
全ての歯のレントゲンを撮られました
今ってその場で撮って
その場でモニターに映されるのね
昔は、レントゲン撮影室に行って
現像するのにちょっと時間かかりましたよねー
で、撮り終わって待っていた所
新米でもなく年寄りでもない
丁度よく仕事に乗って来た感じの歯科医登場
韓国系アメリカ人の先生でした
「今日はどうしたの〜？」
から話が始まって
「実は去年、歯槽膿漏って言われてー」
とか
「ここの部位がどうしても痛いんです！」
とかを
レントゲン写真を指差しながら訴えるおこめ
《トレジョのイエローカレーの素でエビカレー》
レントゲン写真と
実物の歯をよくチェックし終えた先生が一言
「うん、このクラウンが割れてて
神経を刺激してて痛いんだよ。
クラウンを入れ替えようね」
(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
「え、歯槽膿漏は？？？」
「うーん、まだその気はないかな
ちゃんと歯磨き続けてね〜」
(￣□￣；)
なんてこったい
実を言うと
一年前に歯医者に行った時に
自分が予想していたのは
クラウンの下の神経が
悪くなっているのではないかということ
神経が悪くなってるのではなくて
クラウンがダメだったのかーい！
もっと早く来ればよかった、、、(ﾟΩﾟ;)
そこで
サッサと治療を始めたそうな先生に
・直に日本に帰るので何度も来れない事
・日本より高くつくのであれば日本で治療希望である事
を伝えた所
・2回で済むし、予約も優先的にとってくれる事
・一本$500だし今のよりもmuch much betterにしてくれる事
を明確にしてくれました！
って事で
その日はクリーニングをしてもらって
＄25のお会計
お会計のお姉さんにも
必要費用を再計算してもらい
＄500の確約を貰ってから
次回の予約を入れました
その後2度通い
すっかり良くなったと同時に
オットにも勧めたので
オットも診てもらっています
奥歯のセラミッククラウンは
日本でも税込10万くらいしたと思うので
お得だったかも〜と思っているおこめです
ま、2018年の保険代は二人分で
余計に約＄720払ってますけど
実はオットもクラウン入れて貰っているので
元は取れたかな〜？
《クリオネ？ぴゅーす》
皆さんも
あれ、おかしいな、と思ったら
是非違う歯科医や病院で見て貰ってね！
さて
明日はぴゅーすの最後のトレーニングで
ブルックリンまで行って来まーす
ではおやすみなさい(*^ー^)ノ
