農游徒然日記

農游徒然日記

このブログはお米作り、特に自然乾燥天日干しに拘った稲作を中心に、家庭菜園程度の野菜や果物栽培などの様子を更新して参ります。
また、農産物検査員の資格もあり、検査の様子やその立場からみた農産物についてのコメントなども、取り入れていきたいと思っています。


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今年も吉田類さん一行が一関にやってきた。
一関の夏祭りに合わせての来関は、昨年に続き2度目。
昨年は一関シネプラザを会場に、吉田類さん主演の映画上映の後、大相撲元幕内力士敷島の浦風親方と偏愛系フードライターの小石原はるかさんを含む3名のトークショーがあり、大いに盛り上がった。

今年は更に  続きを読む・見る>>

 

 

 

 

 


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盆明けの8月16日、岩手県西磐井郡平泉町の天台宗別格本山「毛越寺」浄土庭園の大泉ヶ池に、灯籠を浮かべて鎮魂を祈る法灯会が開催される。
今年も大泉ヶ池に浮かべる灯籠を奉納し、祈りを捧げるべく、願い事(四文字熟語など)を書きに毛越寺の事務所を訪れた。今回揮毫する熟語は「平和祈願」と「無病息災」、それに初めての試みとして短歌一首を詠み、「自然同化」の熟語と共に奉納することにした。
揮毫する最中、書き終わったと同時に記録として写真に収めようと自分に言い聞かせていたが、この暑さの所為か残念なことに今回もうっかり忘れてしまった。思い出したのは事務所を後にしてからだった。

甚大な被害をもたらし  続きを読む・見る>>

 

 

 


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最近は草刈り作業に追われ、「へとへと」で「くたくた」だ。
できれば露天の湯にでも浸かりながら「のんびり」と「ゆったり」したいものだ。
ひとっ風呂浴びた後、エアコンの効いたところでキンキンに冷えたビールを片手に、甘みが絶妙でしかも上品な塩味の効いた焼き鳥を頬張り、「べろんべろん」いや「ぐでんぐでん」に酔っ払い、嫌なことをすっかり忘れる迄呑みたいものだ。
もっとも、嫌なことなど殆どない。いや、感じないと云った方が正しいのかもしれない。

冒頭でオノマトペを連呼し、期待を含めた願望を述べたが、昨夜自宅に戻ってみると、幼友達から著書が届いていた。
『くらべてわかるオノマトペ」と云う本だ。

 

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嘗て経験したことのない豪雨により、甚大なる被害を被った西日本の皆様、先ず以てお見舞い申し上げます。お亡くなりになられた御霊に哀悼の誠を捧げるとともに、行方不明者の一刻も早い生還を心よりお祈り申し上げます。
また、足元が泥濘み、炎天下の過酷な状況のなか、救助活動に尽力する自衛隊員や警察官、消防士の方々には本当に頭が下がります。誠にご苦労さまです。

大自然の猛威、計り知れない圧倒的なエネルギーに、只々呆然、茫然自失の体で見守るしか術がないのが現状です。
7年4ヶ月前の東日本大震災を経験し、大自然の計り知れない猛威を改めて思い知らされたものですが、いつ、なんどき、自然災害に遭遇するかは見当がつき難いものです。
その事をしっかりと肝に銘じながら、日々、従順にして謹厳実直に生活を送る必要があるのではないかと、内観する機会ともなった今回の記録的豪雨、平成最悪の水害でした。
今後更に威力を増す台風の発生、大地震や火山噴火などの脅威的な自然災害が懸念されますが、決して自然への敬意を忘れず、畏敬の念を持って自然と同化し、逆らうことなく日々淡々と日常の生活を送りたいものです。

さて、今年2巡目となる草刈り作業も漸く終盤に差し掛かりました。
今年の出穂時期は例年並みの8月上旬と予想されます。カメムシ対策として出穂期の1週間前迄には草刈りを終える必要がありますが、現在のところ今年は計画通りに草刈り作業が進んでいます。
勿論、草刈りが一段落することは有り難いことですが、他にも、庭木の剪定やら何やらかにやらと、やることは無尽蔵、矢継ぎ早にやってきます。決して減ることはなさそうです。
焦ることなく、自然と同化しながら一歩ずつ解決していきたいものです。 

 

レスキューストックヤード

 

広島市へボランティア活動

 

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)

 

 

 


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先週の土日、還暦祝いの同級会が花巻市のホテル志戸平で行われた。参加した同級生らに送るDVDの編集作業を、時間の合間を縫って「あ~でもないこ~でもない」とやっているが、漸く目処が付いた。動画は25分程。写真は200枚程度を予定している。
後は動画編集の最終調整と、問題は大量のコピーが残っているが・・・。
そんな雑務に追われている間に、今度の日曜日開催の文学フリマ岩手の準備に取り掛からねばならない。気付いてみれば後2日しかない。忙しい! 忙しい!!

文学フリマには 続きを読む・見る>>

 

 

 

 

 


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お田植えも無事に終わり、「ひと休み」と云いたいところだが、そう甘くはない。朝な夕なに伸び増え狂う雑草がどんどん勢力を増している。我が家では一巡目の草刈りも佳境に入り、草刈り三昧の日々に追われている。
昨年、中山間事業の一貫で購入した草刈りモア(フレールモア)のお陰により、休耕田の平坦部は一日がかりでほぼ刈り終えることができた。しかしながら問題はこれから、傾斜地である。
ここは中山間地、土手の法面は急な上に法足が長い。傾斜地用の草刈りモアを保有してはいるがものの、伸び増え狂い、勢力を増した雑草はとても手に負えるものではない。
勿論、伸びきる前に刈りたいのはやまやまだが、時間の関係上、仕事の合間を縫っての一人作業では到底叶う筈もない。結局は肩に担ぐ草刈り機とスパイク付きの長靴を戦力とし、多用することになる。
いやはや、一巡目が終わる頃には、最初に刈った土手草の勢いが増すばかりである。休む間もなくニ巡目の戦闘態勢に入らねばならない。

先日の報道特集(TBS系列)で、カメムシ防除に関わる農薬の特集を組んでいた。
出穂期からコメの硬度を増す間に、カメムシがくちばしを射して吸汁すると、後に黒い斑点が現れ、検査時には着色粒となって等級を下げる原因となる。
通常の等級検査に於いて、カメムシの被害粒のみに着目した場合、0.1%迄は1等米、0.2%から0.3%迄が2等米、0.4%から0.7%迄は3等米、0.8%以上の混入が確認されると規格外となる。
当然お米の受け渡し金額も等級の違いにより価格差が生じる。当然高い方が良いに決っている。
その為、農薬を使用してカメムシ対策を施すのが昨今の米農家の主流となっている。

現在使用されている農薬は、ネオニコチノイド系の殺虫剤である。人体にはあまり影響がないとされるが、盛んに問題となっているのがミツバチへの悪影響だ。養蜂農家が多大なダメージを負っている。のみならず、自然界のバランスをも損ねかねないとして非常に問題視されているのだ。
幸い我が家では過去に一度も使用したことはない。水田の場所、自然環境、地域差もあるようだが、日頃の管理が重要と云える。
出穂期の直前には草刈りを控えるなど、草刈りの時期がそのポイントとなるのは云うまでもないが、労を惜しまぬ日頃の心構えが重要ではないかと思っている。

また、番組でも紹介されたように、昨今の機械、科学技術の進歩は目覚ましい。
着色の判断を全てコンピューターが行い、センサーに通すだけで識別し、斑点米などの着色被害粒を取り除いてくれる色彩選別機(しきせん)が実に頼りになるのだ。
着色被害が出た場合は私も最新の色彩選別機を完備する地元JAに依頼するが、低料金での利用が可能である。
薬剤代との経済比較でもあまり孫綽ないと思うのだが、それよりも何よりも、以前から述べているように、今後も自然界のバランスを大切に考えていきたい。

 

 

 

 

 

 

 


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従兄弟らの加勢を仰ぎながら、今年も無事にお田植えが終わった。
毎年のことだが、冬眠から醒め、春が近づいてくると、はてさて今年はどうしようか。
やるべきかやらざるべきかと迷い始めて久しいが、知らず知らずのうちに身体が動いている、と云うのが実態である。
そうは云いつつも、春の一大イベントであるお田植えが終わると、ほっと一息。安堵の胸を撫で下ろすのである。
しかしながらそれも束の間である。今後も色んな作業が待ち構えており、気合を入れ直す必要があるのだ。
朝な夕な、日に日に雑草は勢いを増し、勢力を拡大しつつある。今年は例年よりも伸びるのが早いように思う。
痛む膝や腰を庇いながらも、今後は雑草との格闘が始まるのである。

清貧の歌人、橘曙覧の『独楽吟』の一首、
「たのしみは艸(くさ)のいほりの筵敷きひとりこころを静めをるとき」

橘曙覧を見習い、心を静めながら、雑草と語り合える余裕を持ちたいと思うのだが・・・。

 

 


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一関市舞川(相川)の地元民はもとより、学問の神・菅原道真公を祀る神社として、受験生の合格祈願や子供らの学力向上を願い、一関近郊のみならず岩手県南部や宮城県北部から参拝に訪れる菅原神社の、3年に1度の大祭が、世界平和、家内安全、五穀豊穣を祈念して一昨日(4月22日)執り行われた。

 

当神社は、嘉応2(1170)年に、奥州藤原氏3代目当主の藤原秀衡公が、京都北野天満宮より勧請(かんじょう)したものとされ、以来ニ度の遷座の後、現在の原沢吉ケ森に落ち着き鎮座している。

経緯云々はさておき、我々地元民は子供の頃から親しみ、心の拠り所として、元朝参りや事あるごとに参拝する親しみ深い神社である。

 

因みに菅原道真公の正室・島田宣来子(しまだののぶきこ)は、延喜元(901)年正月25日、右大臣の顕職にあった夫君菅原道真公が太宰権帥へと左遷され、そのことが元で3人の子供を伴って岩手県胆沢郡へと落ち延びてきた。

その後、道真公の訃報を聞き、悲しみのあまり病に伏し、42歳の若さで他界したとのこと。その墓碑が、菅原神社より北に約4キロ、一関市東山町田河津竹沢に残っている。

 

今回の大祭で私は、還暦の当祝者として参列し神輿を担いだが、寄る年波には勝てず、肩に喰い込む神輿の重さをひしひしと感じての巡行だった。
本日の地元紙(岩手日日新聞社)でも紹介されたが、4月27日、今週金曜日のNHK岩手放送局「おばんですいわて」でも紹介されるとのことである。

 

 

 

 

 

 

 


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冬眠から漸く醒め、今年も種まきを無事に終わらせることができた。
毎年のことだが、3月に入り、寒さも日に日に緩み始め、春光を浴びながら滔滔たる空気に爽快感を覚えるのだが、それと同時に、一抹の憂鬱感にふと苛まれる瞬間がある。

 

啓蟄を迎え、大地がざわめき始める頃、稲作の準備が脳裏を過るのである。百姓の宿命だろう。
「さて、今年はどうしょうか」と憂鬱な気分を払拭する間もなく時間は粛粛と過ぎてゆき、知らず知らず、無意識のうちに今年の準備に取り掛かっている。
考えると前に進めなくなるので、余計なことを考えずに、淡々と作業を進めることにしている。

今年の種まきは、覆土の量を間違えてしまい、作業を中断して購入に走るなどのハプニングがあったものの、辛うじて時間内に終わらせることができた。後は3・4日育苗器に入れ、30度の中温多湿状態で芽出しを促し、ハウスに移動する。
移動日は4日後の金曜日の予定。
後は田起こし、荒掻き、代掻きと進み、お田植えは5月20日前後を予定している。

一粒の米(コメ)を作る為には、上記の主な作業のみならず、目に見えない作業がぎっしりと詰まっており、百の作業が必要と云われている。それだけ農事とは手間がかかり、やることが多いと云う訳だが、今年もいよいよその多端な季節がやってきた。

 

一粒百業

 

 

 

 

 


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いわい天然乾燥米「元氣」の脱穀が無事に終わった。
予報では再び週末に台風接近とのこと。秋の天候は刻々変化するので予測が難しいが、再び雨や強風に祟られては困る。
そんなことから前回に続き急遽予定を変更、残りの分の脱穀作業に取り掛ることにした。平日とあって従兄弟らの加勢は期待できない。
ひとり黙々と脱穀作業に取り掛かった結果、なんとか無事に終えることができた。
後は暫し我が家の縁側にて寝かせ乾燥を施し、飯米分として精米に取り掛かりたい。
いわい天然乾燥米「元氣」としての出荷分は、先週中に脱穀を済ませ、10日間程寝かせ乾燥を施した明後日(29日)に、籾摺りを敢行して玄米の準備に取り掛る予定。
 

 

※いわい天然乾燥米「元氣」新米の販売受付は、予定数量に達したことから今年度の注文受付は終了致します。

 

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