今年の印象としては、出穂時期の高温による影響か、白未熟粒の混入が気になりはしたものの、分析検査を幾度となく施したが、殆どは落等させるほどではなかった。昨日、本寺地区で行った検査も、うるち米及び餅米全てが1等米の好結果に終わった。
検査は思いのほか順調に進み、予定よりも早く終わった。折角なので紅葉の様子を確認したく、上流部へと車を走らせた。真湯温泉付近はただ今紅葉最盛期を迎えていた。それより上は既に紅葉は終わり、裸木が目立っていた。









岩手県南でも稲刈りが進み、コメ検査も佳境を迎えている。
本日の検査は厳美ライスセンター前。フレコン含みで約3900袋。殆どが1等米だった。
我が家の稲刈り(委託)も昨日終わる予定だったが、雨の所為か委託業者が来なかった。
周り近所は殆ど終わっている為、そわそわ気分が抜けないが、もう少しの辛抱だ。
今日にでも終わっていることを願いながら帰路につきたいところが、今日も雨。いつ終わるのかは空のみぞ知る・・・。
稲刈りが終わった後の藁の処分だが、燃やすのは止めたい。
先日、やはり稲刈り後に藁を燃やし、周辺の山林に類焼した火事があった。残念なことに高齢者一人がその火事の犠牲となった。
先週は好天が続いており、圃場は元より山林もかなり乾燥していたと思われ、かなりの速さで燃え広がったに違いない。被害の拡大を防ごうと必死になって火を消そうとしたが、とても高齢の身では間に合わなかったのだろう。
私も消防団の一員として、平泉の事務所より駆けつけたが既に鎮火していた。
そのこともあって、昨日の日曜日は半鐘を鳴らしながら消防車で火の用心を呼びかける広報活動を行った。
火の元にはくれぐれも注意してもらいたい。
稲刈り後に藁を燃やす煙があちらこちらで見受けられるが、出来ることなら燃やさないように願いたい。
岩手県南部でも本格的な稲刈りシーズンを迎え、出荷前の検査が始まった。
私は本日、検査員として今年初の任に就いた。
私にとって今年初の検査場となったのは一関市萩荘地内、JA平泉の萩荘倉庫。
萩荘倉庫では昨日も検査があり、今日が2回目となる。
10月に入れば本格的に稲刈りが進み、検査量も増えてかなり忙しくなる。
今日は1年ぶりの検査とあって幾分緊張気味ではあったが、無事任務を全うできてほっとしている。
今年の全国作柄状況の予測は102「やや良」。全体的には天候にも恵まれ、収穫期が例年よりも若干早まった。
天候良好を受け、高温及び少雨の影響もあってか、多少細粒や乳白も見受けられたものの、本日の検査では落等する程のものではなく、全量一等の好スタートを切った 。
来週以降は検査が忙しくなるが、全量1等を祈念しつつも、先入観を捨て、公正かつ誠実に検査を全うしたい。
一方、我が家の稲刈りは、昨秋は全て外注することにし、今秋も全て依頼することに決めた。
一昨年前迄の飯米分(一部ネット販売)は自然乾燥に拘り、ホニオ(穂仁王)をたてて天日乾燥を施していたが、如何せん体力的に厳しいことや、機械が限界を迎えたことから、自然乾燥は断念することとなった。
『ふみくら第3号(及川和男追悼)』が出来上がった。
今年3月10日、作家で一関・文学の蔵前会長の及川和男先生が他界されたことを受け、第3号は及川先生を追悼する内容を中心に発刊することになった。
内容は次のとおり>>
昨日、JA平泉の西武営農振興センターを会場に、新元号(令和)となって初の農産物検査員による米検査の出発式が開催された。
例年通り、米の鑑定会から始まり、農産物検査の基礎的事項の確認や適正な実施についての説明に続き、佐藤鉱一組合長による挨拶の後、各検査員に任命書の交付があった。
業界紙によれば、今年の全国作柄状況の予測は102「やや良」。
岩手県では7月以降の高温多照もあり、生育が順調との見方により例年よりも生育が若干早いようだ。
現に私の事務所近くでは既に天日乾燥用米の稲刈りが始まっている。
昨日今日と一気に真夏に戻ったかのように、30度を優に超す暑さにより、米のみならず体調を崩しそうだが、今後の天気次第によっては高温障害による心白や腹白などが懸念される。しかしながら長期予報を確認すると、その懸念も杞憂に終わるのではないかと内心期待を込めた見方をしている。
令和に入り、私にとって最初の検査は今月26日、萩荘倉庫がスタートとなる。先入観を持たず、公正かつ誠実に検査を行いたい。
我が家では、稲刈り前の草刈り作業が佳境を迎えている。
周辺では殆ど終わっているのだが、今年で米寿を迎える父の体調が芳しくなく、病院通いが暫く続いた為に、草刈りに時間を費やせな事情があった。已む無しである。
かと云ってそれを言い訳にするわけにもいかない。そんなこともあって、昨日の午前中をほぼ草刈り作業に充てることにした。ところが、秋の気配を感じる涼しい日が続いていたのが嘘のように、昨日はとても暑かった。つい先日の長期予報では曇り、草刈りにはお誂え向きの天候だと期待していたが、見事に裏切られた。秋の天候は移り気である。
やむを得ず、1.8リットルのペットボトル2本に水を満杯にいれ、草刈り作業の手を休めては頭からぶっかけぶっかけ、なんとか午前中のノルマを達成したのだった。
余談
草刈り機の燃料(ガソリン)を購入しにガソリンスタンドに行ったところ、氏名及び住所の記入、身分証明書の提示を求められた。身分証明書をコピーするとのことだが、いったい「なにごとか」と尋ねると、7月18日に発生した京都アニメーション第1スタジオの放火事件以後、携帯タンク(ガソリンにみ)持参の場合は全て、警察から厳しく指導があったとのことだった。いやはや、あの放火犯罪のおかげでとばっちりがこんな片田舎まできている。迷惑千万な話だが、ところであの放火犯、容体はどうなったのだろうか。
世嬉の一を会場に、10月発刊予定の『ふみくら第三号(及川和男追悼号)』の編集会議と、同月開催予定の「及川和男先生を偲ぶ会」の素案について話し合った。
前回(6月)の編集会議で、原稿依頼や校正について話し合ってから約2ヶ月、あっという間の月日が流れている。
印刷に出す迄あと2ヶ月もない。あっという間に過ぎていくに違いない。
原稿の収集は今月末を目処に各世話人が動いている。
<決定事項> 続きを読む・見る>>
本日、つい2日ほど前にも利用させていただいたなのはなプラザを訪れた。
東山和紙を使っての「行灯」製作が体験できるとのことで、公募が始まると直ぐに私は市シニア活動プラザに参加の意思を表示していた。
目的は手作りの行灯に、自作の短歌を揮毫し、足下を照らしてみたいと思っていたからである。
広報誌には先着15名とあったが 続きを読む・見る>>
小・中学校児童生徒投稿1,180句、一般の部798句、当日句2百余の投稿句を集めて昨日、世界文化遺産、天台宗別格本山「毛越寺」の本堂を会場に、特別選者として「群青」共同代表の櫂未知子先生を迎え、第58回平泉芭蕉祭全国俳句大会が開かれた。
松尾芭蕉翁法要供養の後、式次第に則り、千葉力男平泉観光協会会長の開会宣言を皮切りに、大会会長である青木幸保平泉町長の挨拶、大会顧問の藤里明久毛越寺貫主の挨拶の後、児童・生徒らの表彰式が行われた。
その後、当日句の吟詠やお昼を挟み 続きを読む・見る>>
いよいよ明日(2019年6月29日)、みちのくあじさい園の開園を迎える。それに先立ち、地元一関市の広報誌『広報いちのせき「I-style」』の表紙を飾り、内容をP4・P5で紹介された。
みちのくあじさい園は、約15ヘクタール(4万5千坪)の杉林の中に、4百種4万株(実際には5百種6万株以上、栽培面積も増えている)のアジサイの花群が、6月下旬から7月下旬までの約一ヶ月間、見頃を迎え、来る者の目と心を和ませてくれる。
天気予報は明日・明後日とも雨のようだが、雨の中のアジサイはまた格別、しっとりとして情緒ある美しさを放ち、たたえてくれる。写真映え、或いはインスタ映えすること請け合いである。
万葉集の一首 続きを読む・見る>>