96条の改憲議論がよく分からない件。
改憲議論がメディアでは活発になってますけど、なんか、よく分からないですね。興味がないから、かもしれません。
今は、主に96条改正が話題ですよね。
まず、発議要件を緩和すると権力の暴走が~とか言いますけども。国会議員はあくまでも発議するだけで、最後の決定は国民投票で決めるわけだから、暴走とは違うんじゃないかな。
それよりは、マスメディアの思い通りになることや、国民の個人個人の情報リテラシー能力の低さの方が問題だったりする。
次に、アメリカによって作られた憲法が~というのも。
そうは言っても、それで66年?やってきたんだから、今さら言ったところでどうしようもないでしょう。
現憲法を破棄して大日本帝国憲法を~というのは論外過ぎなんですよ。
単純に、今の憲法は現代の日本社会に合ってないところがあるから、変えましょう、じゃダメなの?と思ってしまいます。どの条文を変えるのかではなく大事なのは、どこが現代社会とズレてて、どう改正すれば良いのか、の議論だと思うんですよ。
96条の改正の議論なんて、全然論点としては的外れ。今さらかよ?って感じるわけです。
つか、議論とか話し合いとかしても、結局お互いが譲らず平行線のまま66年来たんだから、今さら議論もへったくれもないんだよね。
もう、議論も話し合いも尽くされてるわけですよ。憲法改正の事例なんて世界中にあって、メリットもデメリットも出尽くされてるわけです。もう、何十年も前に。
あとは、誰かが決定するだけ。
やるの?やらない?と。
それを今さらメディアが騒ぎたてるのは、メディアの怠慢以外の何物でもないですよね。(確信犯的にやってるんでしょうけど。)