AKB48はブラック企業か? | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

AKB48はブラック企業か?

先日、AKB48の総選挙があり、今回は昨年一位で、八月に卒業が決まった前田敦子が出場辞退をしたことで、誰が一位になるかが注目される中、前々回一位になった大島優子が、二位の渡辺麻友に約3万票(たしかこれくらいの差があったはず)の差をつけての圧勝、一位に返り咲きました。

AKBの総選挙は、ファンの間だけでなく、今はネット、テレビ、新聞、ラジオと、主要メディアの多くが取り上げていたので、アイドルの顔が分からない人でも、選挙があったくらいは嫌でも知ることになったのだが、ネット上ではチラホラ、AKBはブラック企業では?という話も出ている。

この話は、大半の人はジョーク話、ネタ話として捉えているのだが、中には、マジメに、若者搾取だの歌詞の意味が怖い!だのと言って、今流行りのブラック企業と同列に扱ってる節があり、ちょっとどうなんだろう?と思ったのでちょっと書いてみる。


そもそも、ブラック企業で何が一番問題なのかと考えたら、僕は、給料と仕事満足度が低いのが問題だと思うわけです。

月たった20万円前後で、残業何十、百時間とかやってられないよね、という話。AKBの場合、人気メンバーは月100万円~300万円もらう計算になるので、仮に残業時間があったとして、それが何百時間あろうが、まぁまぁ悪くないな、という話になる。

さらに、普通の会社員(男女問わず)の多くは、仕事がルーチン化したり、仕事内容が裏方で、ようは、刺激のないつまらない仕事になりがち。

でも、AKBの人達は毎日が違って刺激的。なにより、自分が主役になれる。雑誌のグラビアや、インタビュー、ドラマ撮影に握手会、劇場公演にテレビ、ラジオ収録などなど・・・。

裏方になる時も、いつか主役になれる!という期待や夢が現実味を帯びているので、全然問題なし。

一般の人からしたら非日常過ぎる出来事が毎日、日常的に訪れるわけで、しかも、それをお金を貰って、キャリアも積めて、と、悪くない環境に身置いてる。

たまに、過労でぶっ倒れるメンバーも出てくるが、そんなものは少し休めばいいし、なにより、少しくらいなら休める環境にいる。

普通の会社員なら、過労くらいで休めないでしょう。精神がおかしくなって初めて休めるけど、その時点ではもう働ける身体じゃないから、事実上リタイアせざるを得ない。


結論を言うと、AKBは、ぶっ倒れるまで刺激的な仕事ができて、倒れたらゆっくり休めて、また元気になってからバリバリ働ける。有名人やイケメンとも会えるし、みんなからチヤホヤされ給料もいい、評価も絶対評価。

と、AKB48はブラック企業どころか、大半の人にとっては理想の職場環境になるよなぁと思いましたよ、と。


(そもそも、テレビ局とか証券会社とか、今流行りのIT系の会社とか、労働時間だけでみればすごいことになってるけど、その分給料もいいですからね・・・。)