判例も慣れて、大臣の失言について | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

判例も慣れて、大臣の失言について

判例ばかりやってると、最初の意味不明さが嘘のように慣れて、択一をやるとその実力が着いた感が凄くわかる。まぁ、無駄な努力なのかもしれないが。。。

まぁ、それくらいかな。

大臣がまたしても失言で辞めさせられたが、今回に関してはメディアの異常さを感じずにはいられない。まず、具体的になんと言ったのかメディアはどこも特定していない。趣旨の発言をした、と濁らせるだけでバラバラ。次に、記者がどこの何という記者か特定されていない。また、死の街発言に関して、大臣がそういう発言をした本質がどこにあるのか全く検証されていない。

など、お粗末すぎるメディアの報道だし、それに耐えられずに辞める大臣も大臣だ。

今回の一連の発言は、もしかしたら、被災地の復興や放射能に対する知識、意識について、建設的な議論のきっかけにできたかもしれない。それを不謹慎な発言だからという理由のみで議論すら許さない、発言者を感情論で非難、人格攻撃等していて、議論のきっかけをすら潰していて、果たして何が解決するというのか?

死の街というくらい、被災地は機能せずにヤバイのだろう。放射能等に対しても過剰な反応、必要以上に恐怖を煽り、それゆえに風評被害や差別に繋がっていて、これらは国内の一大問題として考えなくてはならないこと。

その考える機会を奪い、一斉に安全だ、危険だ、と思考停止していては、国民も政治家もメディアも、現状から抜けられるわけなどないのだ。


そう言う本質、真意は何なのか、それをもう少し冷静になって考えてみないと、ただの復興の妨げだし、邪魔以外の何者でもない。