コネ合格について
警察学校について触れたので、せっかくだからコネ合格についてもちょっと書いてみたい。警察官を目指す人も一人は見てるかもしれないし。
コネ合格。どうやら、一部ではまだあるらしい。だが、これを批判するのは間違いだ。例えば、見ず知らずの人よりも、警察官の子供が警察官になった方が身元も分かってるし、内部のこともある程度理解しているから、そりゃその方を採った方が組織的には安心だ。
だが、勘違いしてはいけないのは、コネがあるから無条件で合格できるか、というとそんなことは全くない。まず、一次のペーパーに合格しないと話にならない。ペーパーは事務的に処理されるから、コネがあろうとなかろうと合格点に達しなければ無意味。
一次が通っても、運動が全くできない、面接もできない、では、やっぱり受からない。あくまでも、プラスα的なものだ。それに、何人もいない。女性ならかなり大きいが、男性ならば一人二人がコネで合格したところで、それが原因で自分が落ちた、落ちる、ということは考え難いだろう。だから、あんまり関係ない。それを恨んだりしても得にならないから、ムカついてる暇があるなら腕立ての一つでもやっていた方がいい。それでもムカつくならば、そんなコネの奴なんか、警察学校でぶち抜いてやればいいのだ。そういう考えでいれば、むしろコネだらけの方がやりがいがある、という考えになるだろう。
ちなみに、警察官の面接の合格のポイントは、ウソをつかないこと。例えば、警察を目指した理由を聞かれて、落し物を拾ってそれを届けたら警察官の人が優しかったから、なんて、そんなことはあるわけがない。本当のことを言えばいい。
ドラマをみて、ならそれを言えばいい。ただし、しっかりと調べて、どこで働きたいか、までは言った方がいい。
例えば、刑事になりたい、なぜなら、踊る大捜査線の青島刑事みたくやりたいから、ではダメで、刑事にも色々種類がある。
捜査一課は強盗、殺人、放火、誘拐などの凶悪事件を捜査・指揮する。
捜査二課は詐欺、横領、背任、選挙違反など知能犯事件を捜査・指揮する。
捜査三課は窃盗、スリなどの捜査・指揮をする。
捜査四課は暴力団担当の事件を捜査・指揮する。
など課によって分かれているため、具体的にどこでどういう捜査をなぜやりたいのか、はしっかりと言えるようにしたい。
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これ面白そう。刑事になりたい人で気分転換に本を読みたい人にはいいかも?
