豊浜トンネル崩落事故
15年前に北海道で起きた豊浜トンネル崩落事故の特集がテレビでやっていた。初めて知った。当時のあの知事の対応は常軌を逸している。あんなのがトップだったのか。堀なんとかって人だったかな。そりゃあ経済も復活しないわけだ。
責任逃れのために現場指揮権を放棄し、警察や自衛隊の救出活動の指示を東京霞ヶ関に出させる知事なんて、いる意味がない。本来なら議会から解職請求されるべきなのだ。
命を亡くしたバスの乗客の方々はもちろん可哀相だが、現場で寝る間も惜しんで救出活動をしてた公務員の方々も、知事のせいで批判の対象にされたから、本当に気の毒だ。マスコミもちょっとは考えて報道すべきだったが、なんと言っても知事が悪い。いくらなんでも崩落現場で目の前に命があるのに、そこで責任はない、みたいな発言は絶対おかしい。
今それじゃないだろう。
事故か災害かは今判断すべきことじゃないはず。
北海道の公務員はみんな一度行ってほしい場所の一つですね。ああいう状態になった時、公務員としてどういう対応をすべきか、考える良い機会です。
助けられたとか助けられなかったとか、責任があるとかないとかではなく、姿勢ですよ。助けようとする姿勢。それで遺族が癒されるわけではないが、ちゃんとやってるって姿勢を知事が示せば、必要以上に傷つけることもなかったかもしれないわけです。
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次の知事は誰になることやら。