問題の長文化について | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

問題の長文化について

ページ数が増えたということは問題が長文化したということ


これってつまりどういうことかと言えば


難易度は去年並程度


ということ。


長文化したってことは、文章が長いわけ。長くした理由は、問題の難易度を上げられないから。問題の難易度というのは、問う論点のこと。

例えば誰も知らない判例を出すのであれば、そもそも誰も解けないんだから長文化する必要がない


でも、みんなが知ってる論点を取られないようにするには、ニセ情報や動揺を誘いやすくするために、長文化するのが1番効率が良いし簡単。


これはもう試験委員の常套手段。どの国会資格試験でも行われている。



こっち側の対策というか心構えは、長文であればあるほど問題文にはボロが多いわけだから、ちゃんと読めば判断できる。だから点が取りやすい、ラッキーだ、と思って臨むと良いのだ。


ちなみに60問58ページは、1問1ページみたいなもの。

今年の司法書士試験の問題は1問1ページ~2ページ使っている。


しかも見開きじゃない問題もあるから、めくってやらないといけない。行政書士試験でもそういうのがありそうな予感。


長文は集中力も切れやすい。そんなときはトイレに立つのが1番良い。教室から出て新鮮な廊下の空気を吸うのは大事だ。見直しや文章理解、記述式の間に行くのはナイス戦略だと思う。

時間的に難しい時でも、煮詰まったら思考停止になる。トイレに行けば何か変わるかもしれないし。


・・・まぁ、トイレは人それぞれ。行かなくても受かる人は受かるし行ってもダメな人はダメ。



ただあくまでも
難易度は去年並程度

だから惑わされてはいけない。堂々と、冷静に「今解いてやるから待ってろ」と思って解けば良いのだ。